日頃の子どもの関わりで反省する場面がたくさんありました。先日、子どもが植物の種を自ら植えた時、(親は忙しく見守れない状況で)植木鉢を落としてしまい、その失敗を責めた事を思い出しました。子どもの可能性を信じて見守る関わりがなかなかできていないと反省しました。自ら考えて行動する人になって欲しいと思っていましたが、実際には受身になりやすい関わり方をしてしまっていることが多いので、子どもの選択する場面を作って親が少し我慢して見守り子どもに付き合っていきたいと思いました。英語はそろそろ始めたいと思っていた頃に英語の話があり、始めてから楽しく聴いて真似して英語を口ずさんでいる姿に驚きました。このまま楽しんで続けられるとうれしいです。
幼児クラスの保護者様より