【岡山朝日高校合格】京山中Hさん

授業は高校入試のためだけのものではない

私は、中学2年生の冬に入塾しました。最初に参加した冬期講習会では、演習量の多さに戸惑い、勉強のペースに自分もついていくことができるか少し不安に思っていました。そんな中、3年生になり、私は6月の模試で今までにないくらい、とても悪い成績をとってしまいました。しかし、塾長は、落ち込んでいた私を温かく励まして下さっただけでなく、具体的に今の自分にどのような部分が足りていないのか、どの科目のどの分野を伸ばせばよいのか、ということを的確にアドバイスして下さりました。模試が返ってくる度に行われる塾長との面談は、私にとってとても貴重なものであり、自分を見直し、次に繋げるという大変良い機会でした。また、塾長の授業は、大変魅力的なもので、中学内容だけでなく、更にレベルアップした内容まで踏み込んである、とても内容の濃いものでありました。私は数学が苦手でしたが、今、高校部で勉強をしていて、「あっ!この定理は前に習っていたものだ!」と発見することが多々あります。

このことから言えることは、“サンライズの授業は高校入試のためだけのものではない”ということです。

次のステップにまで通用するだけの知識と力を培うことができると言えます。あと、私が入塾当初から思っていたことなのですが、塾長の机の後方の棚には、本棚一杯に子どもの教育のための本が置いてありました。

“どのようにして子どもを伸ばせばよいか”

確かそのような本ばかりだったと思います。これらを見たとき、私は「ああ、こんなに私たちのために熱心にご指導してくださっているんだ」と感じるばかりでした。そして、「私はこんな塾長のもとで学べて良かった」心からそう思いました。これからも私は、次の大学受験に向けてサンライズで頑張っていきます。

岡山市立京山中学校卒業 岡山朝日高校合格 Hさん

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