朝日高校の新1年生に、
「勉強どう?難しい?」と聞くと、どの子も
「普通かな。塾で中学校の時にやったことばかりだし。」
と答えます。
英語、数学は先取りをしておりますので、
朝日高校の進度についていくことができ、
自分の勉強が思い通りになりやすいのです。
サンライズの中学生には、中学校内容にとどまらず、
高校で習う内容も一部指導しています。
中学内容でも、応用、発展問題も出てきますので、
日頃から受験レベルに挑戦していることになります。
中学校で、そういった内容が出来るのも、
小学生の間に、中学内容をある程度理解しているからです。
先日も、中1の授業で、ある塾生が突然、「プッ」と吹き出していました。
「どうしたの?」と聞くと、
「この内容、小学校の時にやったことばかりだから・・・」
確かに、サンライズの小学部では、
かなり高いレベルまで指導していましたから、
中学校の勉強はよくわかるようになっているんです。
ですから、塾での指導は、プラスアルファ、応用・発展問題や
高校の内容まで指導できるのです。
また、時に、上の学年の塾生が答えられない問題を、
下の学年の子がさっと答える場面も見られます。
これが、サンライズでは当たり前の光景なのです。