自由だらけ

 

FREEDOM

岡山朝日高校の魅力

あるお母さんに聞かれました。

「岡山朝日高校の魅力って何でしょう?」

色々ありますが、一つは「自由」であること。

課題が多くてやらなくちゃいけないことが多すぎる!

自分のやりたい勉強ができない!

そんなことがないということです。

管理型の教育は、「手厚い」と言えるかもしれませんが、子どもの自主性が育ちません。

本当に思考できる子は、他人にあれこれ指示されることを好みません。

そんな子に、朝日高校は合うと思います。

サンライズの「勉強の自由」1

自由であるということは、自分で考えないといけないことが多くなるということです。

宿題をやるべきかどうか、その判断ができないようでは勉強以前の問題です。

まだその判断ができない幼児や小学校低学年生は別ですよ。

サンライズでは、宿題をそもそも指示しません。

「このルートで勉強したらいいよ」というカリキュラム表は渡します。

優しすぎです。甘やかしすぎかも?

子どもたちは、それを参考にして塾や家で進めることができるようです。

どんなに頭が良くても、勉強しないとできるようにはなりません。

だから、「やらない」という選択肢は、ないようです。

塾内では、こんな言葉がよく聞かれます。

「算数の問題が解き終わりました。次は、復習をします。」

「復習が終わったので、来週の予習をします。」

予習、復習の習慣って勝手に身につくんですね(そんなわけないか)。

中学生は、塾の勉強はほぼ塾にいる間に終わらせます。

定期テスト前は、更にテスト勉強もしています。

「やれ」と言ったことはありません。

この自由な空気は、サンライズならではかもしれませんね。

サンライズの「自由」2

サンライズでは、塾長が全ての科目を指導します。

誰が何ができるようになったか、何が苦手か、全て塾長が把握しています。

生徒は、塾に来たいときに来ます。

アルバイト先生の都合に合わせなくてもいいです。いませんので。

正社員先生の労働時間は気にしなくていいです。塾長には労基は関係ありません。

曜日・時間・科目全て自分の都合に合わせて自由に選択できます。

だから、「曜日が合わなくて通えません」「時間が合わないから通えません」ということがありません。

サンライズの「自由」3

塾に水筒を持ってくる子は他の塾でもあるでしょう。

サンライズの生徒も持ってきます。

入塾して間もない、ある生徒に聞かれました。

「お茶飲んでもいいでしょうか?」

ん?別に聞かなくても飲んでいいですよ。

「でも、授業中だから・・・」

授業中でも飲みたかったら飲んでください。

長い時間、勉強しているんだから、喉も乾くでしょう。

飲む時間、休憩する時間、それも自分で決めてください。自由です。

「〇〇してはいけないもの」と自分で決めつけている人が多いですが、それが思考を狭める原因なのかも。

おやつも持ってきて構いません。

おにぎりを持ってきて構いません。

どうぞ、食べてください。

自由だらけで、勉強ができなくなることはありませんので。

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