岡山朝日高校合格英語コース

岡山朝日高校等上位校合格だけでなく、英語を得点源にする！

「中学校の英語が急に難しくなって、テストの点数が伸び悩んでいる…」
「小学校のときにしっかり英語を学んでいなかったから、書く問題が苦手」
「県立トップ校を目指すなら、英語をしっかり得点源にしたい」

このようなお悩みをお持ちの保護者様は多いのではないでしょうか。岡山朝日高校は県立トップクラスの人気校であり、自校作成問題の英語は文章記述の比重が高い傾向にあります。英語を“読む・書く・聞く・話す”全方位からしっかりと学び、高校入試本番で高得点を狙うためにも、中学生のうちから体系立てた対策を行うことが非常に重要です。

当塾の【岡山朝日高校合格英語コース】は、英語を苦手科目から得意科目へ変え、岡山朝日高校をはじめとした県立上位校・難関私立校の合格を勝ち取るために、徹底した「書く力」強化と英検対策にも注力した学習カリキュラムをご用意しています。中学生のお子様をお持ちの保護者様にこそ、ぜひ知っていただきたいコースです。

「うちの子は英語が読めるのに、なかなか書けない…」「定期テストで英語だけ足を引っ張ってしまいそう…」とお感じの保護者様。学力の二極化が進む今、中学生のうちに英語を強化することは将来の選択肢を増やす上でも重要です。当コースでは、英検対策を含めて中学英語を総合的にサポートし、着実に力をつけます。

2021年度の教科書改訂で英語が一気に難化？

英語は2021年度の中学校教科書改訂に伴い、他教科に比べて大幅に難化したといわれています。

その影響は定期テストにも及び、2022年度の中学1年生1学期定期テストでは、前年に比べて約75％もの学校が「英語が難しくなった」と回答しているというデータがあります。

上記のデータは、塾の先生を対象にした「2022年度の中１の１学期（2期制の場合は前期）定期テストをご覧になって、「英語」のテストは2021年度までと比べて難しくなったとお感じになりましたか。」という質問に対するアンケートの結果です。

さらに、2021年度に既に難化していた学校まで含めると、ほとんどの中学校で定期テストの難易度が上がっているのが現状です。

学校の定期テストの平均点が50点を下回るケースも少なくなく、「英語だけが足を引っ張っている」という受験生が増え続けているのです。

難化の要因は「書く」問題！

英語難化の主な要因として、以下の4つが挙げられます。

1. 単語力不足：読めるが書けない
   小学校までは“読む・聞く”中心だった学習が多いなか、中学校で一気に“書く力”を要求されるようになった結果、単語を書けない生徒が急増しています。
2. 初見の長文への戸惑い：教科書丸暗記では太刀打ちできない
   中学校のテストでは、教科書に出てこない長文も取り入れられるようになり、教科書をそのまま覚えていた生徒ほど対応が難しい状況です。
3. 小学校内容の理解不足：ギャップが大きい
   小学校の英語の学習度合いが生徒ごとに異なり、その理解不足が中学校で一気に浮き彫りになる場合が多々あります。
4. 学力の二極化：英語学習経験の差
   小学校から積極的に英語学習を進めていた生徒と、あまり学習をしてこなかった生徒の間で大きな差が生じているのが現状です。

このように、「書く力」の重要性が高まる一方で、多くの生徒がその対策に出遅れているのが今の中学生英語の課題ともいえます。

書いて書いて書きまくる！当コース独自の学習法

当塾では「読めるが書けない」を克服するため、とにかく「書く」訓練を重視した指導を行います。お子様の現状を分析し、小学校の学習範囲で定着していないところからじっくりやり直していくことで、土台作りから強化していきます。

• 多種多様な問題集をこなす
  中学校の定期テストレベルから、県立トップ校の自校作成問題、さらに英検2級や英検準1級レベルを見据えた問題まで幅広く取り組みます。
• 書く量をとにかく確保
  朝日高校の入試は文章記述が多いのが特徴。書けなければ得点になりません。そこで、授業内外で“手を動かす”時間をたっぷり確保し、必ず英語の答案を「書く習慣」を身につけさせます。
• 苦手な英文法の総復習
  中学英文法に加えて、必要に応じて小学校内容までさかのぼって徹底的に復習。苦手分野を放置せず、基礎を固めた上で難易度の高い問題に取り組みます。

「書いて理解する」「書いて覚える」ことは、英語における最強の学習法です。実際、英語が苦手だった生徒も、地道に書く練習を重ねた結果、英検2級はもちろん、難関大学に進学するほどの英語力を身につけています。

英検2級・準1級合格を目指した英検対策も充実

岡山朝日高校に合格するレベルの英語力が身につけば、英検2級取得はもちろん、英検準1級の取得も夢ではありません。特に中学生のうちに英検2級を取得しておくと、高校受験や大学受験で有利になるだけでなく、高校入学後の学習もスムーズに進められます。

• 英検対策のカリキュラム
  リーディング、ライティング、リスニングなど、英検合格に必要なすべてのセクションを網羅する指導を実施。学校の定期テストや入試対策だけでなく、英検にフォーカスした演習にも取り組みます。
• 段階的な目標設定
  中学1年生で英検3級を目指し、中学2年生で英検準2級、中学3年生で英検2級というように、学年ごとに明確な目標を設定して学習を進めることができます。

英検の取得は受験におけるアドバンテージになるだけでなく、「英語が使える」実感を得る絶好の機会です。コース受講生は毎年、英検で目覚ましい成果をあげています。

コース概要

指導形態	個別指導
レベル	・岡山朝日高校合格のための英語　 ・学校教科書の内容補強も含む
曜日	月曜日～土曜日の中から自由に選択
時間	15：00～22：00の間から自由に選択（土曜日は10：00～） ・中学３年生は1回180分 ・中学1・２年生は1回120分
コース概要	・県立トップ校である岡山朝日高校合格レベルを最終目標とし、中学英文法の確立・中学英単語の完全習得を中心に学習を進めます。 ・長文読解や英作文にも積極的に取り組み、本番での記述式問題にも対応できる力を養います。 ・さらに希望者には、高校内容の先取り指導も実施。高校入学後に予習が不要となる上位レベルを狙うことも可能です。 ・学習内容は一人ひとり異なる苦手分野を把握し、塾長が最適なカリキュラムを決定します。
到達目標	当コースを修了することで、以下の目標を達成できるよう指導します。 ・岡山朝日高校をはじめ、岡山城東高校・岡山芳泉高校・岡山操山高校など県立上位校の英語で合格点を獲得 ・中学校レベルの英文法・英単語を完全習得（希望者には高校レベルも） ・高校入学後も英語で上位20％以内を狙えるだけの基礎力を確立 ・個々の学力に応じて、英検3級～英検準1級を合格レベルまで引き上げる
受講対象	・中学1年生～中学3年生 ・岡山朝日高校、岡山城東高校、岡山芳泉高校、岡山操山高校、県外の難関私立高校など上位校を受験希望の方 ・将来的に英語を強みにして受験を有利に進めたい方 ・現在、学校の英語成績で苦しんでいる方も大歓迎
受講者の主な合格高校	岡山朝日高校　他多数

費用

コース名	対象学年	授業時間	料金（税抜）
朝日高校合格英語コース（週1回）	中学3年生	180分×週1回	25,000
朝日高校合格英語コース（週1回）	中学1・2年生	120分×週1回	20,000

• ほかに入塾金、運営費が必要となります。
• コース内容や学習時間など、細かなご希望がある場合は柔軟に対応いたしますので、ご相談ください。

まとめ：岡山朝日高校合格英語コースで未来を切り拓く

中学校の英語学習は今、大きく変化しています。とりわけ書く力が重視されるようになり、早い段階から十分な対策をしなければ、高校受験の際に大きなハンデを背負ってしまう恐れがあります。英語を苦手なまま放置するのではなく、本格的な学習でしっかりと土台を作り、岡山朝日高校合格を目指しましょう。

本コースのポイント

• 中学生のうちに英語を得点源にする本格的な指導
• 単語・文法・長文読解・英作文を一気通貫で強化
• 英検3級～英検準1級までトータルサポート
• 岡山朝日高校合格をはじめ、難関校合格者多数の指導実績

保護者の皆様にとって、大切なお子様の将来を左右する高校選び・受験対策は一大イベントです。英語が足を引っ張っていると感じている中学生は年々増加傾向にあり、早期対策の重要性は今後ますます高まると予想されます。

当塾では、一人ひとりに合わせた個別指導で、英語に苦手意識のある生徒も着実にステップアップできるよう心を込めて指導しています。英語を「苦手科目」から「得点源」へ変えたい方、英検2級以上を取得して高校生活のスタートを優位に切りたい方は、ぜひ【岡山朝日高校合格英語コース】をご検討ください。

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お問い合わせ・無料体験のご案内

ご興味を持たれた方は、まずはお気軽にご相談ください。無料体験授業や学習カウンセリングも実施しております。「お子様の学力レベルを見極め、どのように英語を伸ばしていくか」具体的な学習プランをご提案いたします。

お子様の未来を変える英語力
英語学習は中学が勝負どきです。岡山朝日高校合格レベルまでしっかり導く当塾の英語コースで、大きく未来を切り拓きましょう。

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当塾の【岡山朝日高校合格英語コース】が、お子様の英語を飛躍的に伸ばすきっかけとなることを願っております。小学校英語でつまずいていても、正しい方法と十分な演習量で変われます。保護者様がイメージする以上に、中学生の吸収力は高いものです。ぜひ一緒に、英語を得点源へと育て上げ、第一志望合格とその先の将来を見据えた学習に取り組んでまいりましょう。