年中入塾→インタビュー当時年長
主体性を重視した教育
―なぜ塾に通わせようかと思ったのか、お伺いします。
母:3歳になったら子どもに何かを始めさせたいと思っていました。そこで3歳という年齢を考えて、受け身の姿勢でも大丈夫なように○○に行かせてみたんです。ただ本人に合っていなかったのか、2ヶ月でやめたいと言われ、やめてしまいまして…。この子に合っているのはなんだろうなと悩んでいた際に他の習い事での通い道に塾があり、主人が勧めたのでここにしようかと。
父:こちらの塾長が書かれている本が気になって、ネットで探しても見つからなかったため直接塾まで伺ったんです。読んでみると教育内容やどういうところを大事にしているのかが一般的な塾と違い、共感できる部分がとても多かったんですよね。
母:私は田舎で育ったこともありあまり受験の為の塾を見た経験が少なく「そんなんやらんでも良い」との考えでした。でも主人が塾へ行って本をもらってきて、実際に私も本を読んだところ、確かに私たちが求めているものに合っているなと。そこで子どもが入塾できる年齢まで待って、通わせることにしました。
―お二人はどういった点に共感をされたのですか。
父:塾長が大事にされている考え方ですね。朝日高校に合格するための7つの条件が掲載されている、「自ら考え、積極的に行動できること」「自分の考えを筋道を立てて述べられること」「自ら復習できること」といった部分が良いです。言われてやるというより、自分でやろうと思って勉強するのが良い。これからの子どもに必要とされる物の見方や考え方といった力が網羅されているなと感じました。
―お二人の教育観について詳しくお聞きしてもよろしいですか。
母:私の中ではなんですが、例えば東大とか朝日高校とか大きな目標があると思うんですけど、それだけじゃなくて本人が何をしたいか、そのためには何をして勉強をしなくちゃいけないのか。自分で決めて動けるような人になって欲しい。最終的には高学歴にならなかったとしても、自分が決めた道を自分で選んで歩いて行けたら、それはそれでいいのかなと。
父:子どもには楽しく色々なことを選択できる人生になってほしいと思っています。学歴はどうでもいいわけではなくて、僕自身いわゆる良い学校に入ったのですが、そこで周りの環境や友人に良い影響を受けて来ました。今社会人になって、当時の友達は本当に多様な職種についていて面白いし、そういう仲間があの子にも増えて欲しいと思っています。学歴で上に行けば行くほど楽しく人の話を聞いて成長できるのかなという気がするので、将来自分の選択肢を広げられるためにもそれなりに勉強して、楽しく生きていって欲しいです。
また、親が言っても聞いてくれないところを先生が言えば子どもが素直に聞く。言いにくいところもきちんと指導してくれる。良い意味での厳しさといったところを私たちは求めていたんだなと思います。
目標を持って、楽しみながら学べるように

―お子様が塾に通われてみて変化などはありましたか。
あると思います。サンライズに来たからかどうかは判断しかねますが、○○に行っていた時よりは楽しそうに勉強しています。ただただやらされているのではなく、勉強に向かう意欲というか、姿勢が直接的に出てくる。多少のやらされ感はあるんですけど、プリントをやっていても楽しそうにやっています。渡されている宿題も自分から「全部終わらせる」といったように、自分で目標を決めてやれるようにもなりましたね。
それと毎週面談をするので、その時にできないことを教えてもらいます。家での教育の際も、指導していてどうしたら良いのかなと悩むこともあるのですが、先生に聞くと「こういう風にしたら良いんじゃないか」と教えてもらえる。例えば計算のとき、指で数えたら駄目だというのがあるじゃないですか。でも子どもはやってしまう。だから「指で計算しちゃ駄目よ」と言うのですが、親である私たちもなんで駄目なのかあまりわかっていなくて。それで先生に理由を聞いてみたら、あぁそういうことかと。相談にも乗ってくれるんですよね。
親が塾の理念に共感できるかどうか

―塾に合うお子様、適性とはどういったものでしょうか。
低年齢で入塾したのであまりよくわからないですが、うちの子は好奇心が強かったので、そこは向いているような気がします。ただそれよりも、親が塾の理念を読んだり聞いたりして共感できるかどうかが非常に大きいような気がします。
―今後塾に求めること、ご要望などはありますか。
これから塾の人数が増えてコミュニケーションが取りづらくなるかもしれない。ただそこは少人数の良さとして残ってほしい。塾のHPにあるコラムも毎回読んでいるのですが、熱量を失わずに継続してほしいなと思います。