算数好きな子に育て上げる:効果的な学習サポートのコツ~9歳までに身につけるべき算数力とは?~

算数を得意にする秘訣を公開!今からできる家庭での学習サポートとは?
「算数が得意な子に育てたい」「小学校低学年のうちに何をすればいいの?」と悩んでいませんか?
算数が苦手になる子と得意になる子の違いは、幼児期・小学校低学年の学び方にあります。
本セミナーでは、算数が得意な子に育てるための具体的な学習法をご紹介!
「どんなサポートが効果的なのか」「今から家庭でできることは何か」を徹底解説します。
お子様の将来の可能性を広げるために、ぜひこの機会をご活用ください!
- 将来、算数が得意な子に育てたい!
- 後になって「もっと早く塾に通わせていればよかった」と後悔したくない!
- 中学受験は小4から準備すれば大丈夫だと思っている…?
- 「先取り学習」をすれば頭が良くなると考えている…?
多くのご家庭が「小4から塾に通えば十分」と思いがちですが、算数の得意・不得意は9歳までの学び方で大きく変わります。
また、計算が早い=算数が得意とは限りません。
算数が本当に得意な子は、問題を解くときに「考える力」を発揮します。
この力を伸ばすために、小学校低学年の時期にどんな学びをすればよいのか?
その答えを本セミナーでお伝えします!
サンライズの生徒は、なぜ理系に強いのか?
進学塾サンライズの生徒は、9割以上が理系に進学しています。
これは偶然ではなく、幼少期からの学習アプローチに秘密があります。
算数が得意な子に育つためには、単なる計算練習ではなく、思考力を鍛える学び方が必要です。
サンライズでは、小学校低学年から 「考える力」を伸ばすカリキュラム を導入しています。
その中心にあるのが、算数の基礎概念をしっかりと理解する『算脳トレ』 です。
算脳トレとは?
「算脳トレ」は、幼児~小学校低学年の子どもを対象とした算数特化クラスです。
ここでは、「計算力」ではなく「思考力」 を鍛えることを目的としています。
✔ 計算を丸暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を考える
✔ 図や具体物を使いながら、論理的な考え方を身につける
✔ 数の概念を直感的に理解し、応用できる力を育てる
このような学び方を続けることで、サンライズの生徒たちは「自分で考える力」を伸ばしていきます。
算数が得意な子の共通点
算数が得意な子には、以下のような特徴があります。
✔ 計算の答えだけでなく、考え方を説明できる
✔ 文章題や図形問題にも強い
✔ 試行錯誤しながら解決策を見つける力がある
一方で、単なる計算のスピードを重視すると、
「応用問題が解けない」「文章題を読むのが苦手」という課題が生まれます。
サンライズでは、「答えを出す力」ではなく、「答えを導く力」を育てることを重視しています。
理系に進む子が育つ理由
「算数脳」が鍛えられると、自然と理系への道が開けるのです。
- 数的センスが身につく → 数学の問題を直感的に捉えられる
- 論理的思考が強くなる → 理系科目全般に強くなる
- 試行錯誤する力がつく → プログラミングや科学の分野でも活躍できる
サンライズの卒業生の多くが、理系進学を選ぶ理由はここにあります。
「算数ができる=数学ができる」ではなく、「考える力がある=理系に強い」のです。
算数の得意・不得意は、幼少期の学び方で決まります!
「算数が得意な子に育てたい」と考えている方は、ぜひセミナーにご参加ください。
お子様連れでも安心!
「子どもを預ける場所がない…」と参加を迷っている方もご安心ください!
お子様連れでのご参加も大歓迎です!
会場には、幼児クラス担当講師が用意した楽しい知育教具をご用意しています。
セミナー席の近くで、お子様と一緒に楽しんでいただけます。
「一緒に学びたい」「子どもの様子を見ながら参加したい」 そんな方も安心してご参加ください!
概要
講演内容
- 早い時期から算数を得意にしておく必要性
- 子どもを算数が得意な子にする具体的手法
- 算脳トレの取り組みとその効果
お子様の算数力を伸ばすには、日常生活の中で楽しく学ぶ工夫が大切です。
「計算ばかりやらせていませんか?」「考える時間を奪っていませんか?」
そんな疑問にお答えしながら、家庭でできるサポート方法を具体的にお伝えします!
日時
2024年8月25日(日) 10:00~12:00
終了しました。次回は6月開催予定です。
算数好きな子に育てるチャンス!
このセミナーを通して、お子様の算数力を伸ばすヒントを見つけてみませんか?
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算数の学び方で、将来の可能性が大きく変わります。

場所
朝日高校受験専門進学塾サンライズ 教室
対象
幼児~小学校低学年の保護者
参加費
無料
参加者の声
- 今回、初めてセミナーに参加させていただきました。以前、ある本で「計算は暗記」と書いてあるものを見たので、今日伺ったお話は目からうろこといった感じでした。幼児期、低学年の子どもは道具、手を使って数を数える具体的な体験が大切なのだと教えていただき、なるほどと思いました。そして、具体的な体験がないと抽象的な概念には結びつかないということも・・・。子どもに自分で考えてもらうために、家では「なぜこう考えたの?」と問いかけをしてみようと思いました。
- 今日のお話を聞いて、サンライズに通っている息子は日頃の生活で論理的思考が芽生え始めているかなと感じました。単純なことですが「やること終わったら〇〇させて」ではなく「やること終わったので〇〇させて」と説得させてきたり、自分に必要なことだからこれをする、といったことです。声かけに関しては、育児本などでもよく見て日頃から気にかけていますが、父親はこちらの望み通りにはしてくれません。ぜひ、またこういうセミナーを企画して欲しいと思います。
- 有意義なお話ありがとうございました。私自身、数学が好きだったのですが、子どもたちにはどのように教えていったらいいのかわからなかったので、教え方、何が重要かというところが聞けて大変参考になりました。家ではなかなか時間がとれないので、まずは声かけから変えていけたらよいなと思っています。
- 今日は来てよかったです。娘に合えばやらせてみたいと思いました。教材っぽいものを買うことは多いのですが、年々それを活かしきるのが難しくなっていました。体験をさせて頂きたいと思います。
- InstagramやHP、フリーペーパー等で塾長さんのお考えを拝見し、興味を持っていました。直接お話を聞いて、納得でき、前向きにこれから先のことを考えるきっかけになりました。ありがとうございました。