高校受験生必見!公立最難関・偏差値70突破問題集5冊の魅力を徹底解説

高校入試【公立最難関への挑戦!】偏差値70突破問題集


高校入試
【公立最難関への挑戦!】
偏差値70突破問題集
英俊社×名門公立高校受験道場

高校入試は「どの教材を選ぶか」で結果が大きく変わる時代になりました。特に、公立トップ校や自校作問校など“最難関”を目指すご家庭では、「本当に実力が伸びる問題集」を見極めることが、合格への最初の一歩です。

そこで今回ご紹介するのが、名門公立高校受験道場が監修し、英俊社から新たに出版される「偏差値70突破問題集」シリーズ全5冊
英語(テーマ別長文読解/整序作文・英作文)、国語(哲学系・生物学系評論文読解)、数学(確実に差がつくテーマ53選/トップレベルの思考力を養うテーマ28選)――どれも全国の入試を徹底分析し、今まさに“本当に必要な力”を育てるために作られた決定版です。

「ただ問題を解くだけ」で終わらせない、
「考える力」「書く力」「読解力」「応用力」――すべてを本気で鍛え上げるラインナップ。
これから受験を控えるご家庭や、「どんな教材が合格につながるのか分からない」と悩む保護者の皆さまにこそ、ぜひ知ってほしいシリーズです。

お子さまの受験勉強を“合格に直結する時間”へと変えてくれる、5冊の魅力をくわしくご紹介します。

・名門公立高校受験道場とは
地域名門トップ校への合格者育成のためのノウハウを結集しようと、県立浦和受験専門雄飛会、横浜翠嵐受験専門岡本塾、岡山朝日受験専門進学塾サンライズの3塾から始まり、地域のトップ校に合格者を輩出する多くの個人塾が参画し、日々切磋琢磨する集団となっています。

英語【テーマ別長文読解】

“知識”と“興味”が伸びる、最難関公立高校受験生のための決定版!

難関校突破をめざすご家庭へ。

今の高校入試で「英語の読解力」は、もはや単なる語学力やテクニックだけでは太刀打ちできません。本当に合格を勝ち取る子どもたちは、英語の知識だけでなく、「幅広い教養」と「社会や世界への好奇心」までを身につけています。
そんな時代のニーズに応えたのが、この【テーマ別長文読解】問題集です。


■5つの「本当に出る」テーマで入試を完全攻略!

本書は、全国の独自問題を出題する公立トップ校の入試問題を分析し、
「自然科学」「環境」「文化・言語」「歴史」「社会問題」
という“今、入試で本当に出る”5つのテーマに厳選して長文を収録しています。

【自然科学】では、
・宇宙のゴミ問題
・菌類のもつ力
・最新の記憶科学や学習理論
など、子どもたちの知的好奇心をくすぐる最先端の話題がずらり。

【環境】では、
・再生可能エネルギー
・食品ロスや気候変動
など、グローバルな時事問題に触れることで「社会と自分」のつながりを考えさせてくれます。

【文化・言語】では、
・記憶法や読書習慣
・世界各国の教育制度
・日本語学習と職業教育
など、語学学習の枠を超えて、文化比較や人の考え方に興味をもたせる工夫が詰まっています。

【歴史】は、
・お金や塩といった身近な題材
・物語として伝えられてきた歴史の意義
…というように、難解な歴史も身近な目線で分かりやすく解説。

【社会問題】では、
・フェアトレード
・植物性代替肉(ヴィーガンミート)
・ソーシャルメディアとニュースの関係
など、まさに今の社会を生き抜くために必要な問題意識を磨けます。


■解説・全訳・キーワード…「読む力」+「知る力」も育つ

長文の内容がどれも“社会的・時事的な話題”なので、自然と「調べてみたい!」「もっと知りたい!」と思える構成になっています。

全ての長文にポイントを押さえた解説&全訳付き
→わからない単語や表現も、詳しい解説と全訳ですぐに確認できるから「自分で読み切った!」という自信につながります。

全訳中の重要キーワードは太字表示
→子どもが「これ何だろう?」と気になった言葉を理科や社会の教科書、図鑑、ネットなどで“自分で調べる”ことで、単なる英語の勉強を超えた「探究型学習」ができるのです。


■タイトル隠し&要約練習―入試最新傾向にも対応!

本書は、各長文のタイトルをあえてページには載せず、目次でのみ分かる仕組みです。
まずタイトルなしで本文にチャレンジして、「どんな話だったのか?」「自分ならどんなタイトルをつけるか?」を考えさせます。
近年は「要約」問題の出題が増加傾向。
このトレーニングで自然と「要約力」も鍛えられるのは大きな強みです。

また、長文を読んだ後に「どこに一番興味を持った?」「何が問題だと感じた?」など、お子さま自身の“考えや感じたこと”をノートにメモすることで、アウトプット力や思考の深さも伸ばせます。


■親御さんにこそ伝えたい!

「英語長文=ただ解く」だけの時代はもう終わり

難関公立校の合格者は、“受け身”で問題を解くだけの生徒ではありません。
自ら社会や世界の「なぜ?」を考え、英語を「自分のもの」にしながら学ぶ力を持っています。

この問題集は、

  • 最新の入試傾向に完全対応
  • 解説や全訳も充実し、家庭学習でも安心
  • 教科横断の探究心と知識まで自然と広がる

という三拍子が揃った一冊です。


■日々の勉強が「ニュースを読む目」「調べる力」に変わる

英語が得意なお子さまにも、苦手なお子さまにも、「世界のことを知りたい!」という純粋な興味を刺激しながら、気づけば本番の実力もアップしています。

公立最難関校を目指すなら、入試を超えて「未来の学び」につながる本物の教材選びを。
ぜひ、お子さまの受験学習にこの【テーマ別長文読解】問題集を加えてみてください。


「ただ解くだけじゃない。もっと深く、もっと広く学びたい」
そう願うすべての受験生と、その保護者にこそおすすめできる一冊です。

英語【整序作文・英作文】

「書く力」が変わる、受験突破のための“最強メソッド”を一冊に!

書ける力=合格力!

近年の高校入試では、英語の「書く力」がこれまで以上に重視されています。「文法や単語は何とかなるけれど、英文を自分で作るのは苦手…」「整序問題で失点してしまう…」というお子さまは、実は多いのではないでしょうか。
そんな悩みに本気で向き合い、書ける自信と得点力を育てるために作られたのが、この【整序作文・英作文】問題集です。


■圧倒的な演習量×着実なステップアップ

この問題集は、全国の難関公立高校の入試問題を徹底分析。
【整序作文】は「スタンダード30」と「ハイレベル30」の二段構成で、合計60ページの豊富な問題を1日1ページずつ無理なくこなしていく仕組みです。
1日3~4問をコツコツ、3周繰り返すことで、約6か月間で「文法」「語い」「構文」が自然と身につく設計。
この反復こそが、受験に必須の「正確さ」と「素早さ」の両立を可能にします。

しかも、スタンダードでは基礎・標準問題、ハイレベルでは入試本番で差がつく難度の高い問題に取り組むことで、どんな出題にも動じない総合力が育ちます。
配点は決して高くなくても、ここで得た基礎力こそが英語全体の得点を底上げする“土台”になります。


■英作文で満点を狙う「3つのスキル」とは

いざ「英作文」の問題になると、「内容は分かるけど、どう書けばいいのか分からない」「文法ミスが不安」と感じる子が多いもの。本書は、その壁を越えるために3つの段階的スキルを徹底指導します。

  1. 日本語でまず自分の意見をまとめる力
    「英語で書く」の前に、まずは日本語で“答え”をしっかり考えるトレーニング。
    これができることで、英作文に対する苦手意識が驚くほど薄れます。
  2. 英訳しやすい日本語を作る力
    自分の意見を「簡潔・明快な日本語」にまとめる練習も必ずセット。
    このコツを掴むと、英訳も自然にスムーズに進みます。
  3. 英訳に必要な語い・文法を使う力
    どんな問題にも対応できる語い力・文法力を、例文や練習問題でしっかり強化。
    本番で「迷わず書ける」レベルまで引き上げます。

■“便利な表現”を身につけて点が取れる!

本書の大きな特長の一つが、「使いまわせる便利な表現」を徹底的に覚えさせてくれる点です。
別冊の解答では、重要な表現や頻出フレーズに下線が引いてあり、「この言い回しを何度も練習する」ことで、入試本番で“すぐに使える引き出し”が増えていきます。

多くの合格者が「英作文は、覚えた表現の数が勝負」と口を揃えます。
毎日繰り返すことで、「何を書けばいいか分からない…」という不安が「この表現なら自信を持って使える!」という自信に変わります。


■多様な出題形式に完全対応

英作文パートは、「賛成・反対」「立場の選択」「自由な意見」など、実際の入試でよく出題される3つのタイプを網羅しています。
「このパターン、初めてで困った!」という不安がなくなり、どんなテーマでも柔軟に対応できる力が育ちます。


■“ただ書くだけ”で終わらない――本番力がつく工夫

問題集は「やみくもに解けば良い」ものではありません。本書では63ページに「英作文に取り組むコツと正しい意識」を詳しくまとめてあります。
ここを読んでから毎日練習を重ねることで、“単なる量”ではなく“合格につながる質”の勉強ができます。

さらに、「自分の答案を見直してみる」「ミスを繰り返さない」ためのセルフチェックの視点も身につく設計です。
途中で「まだ基礎があやしい」と思ったら、すぐに整序作文に戻ってやり直せる――この“戻り学習”も効果絶大。


■保護者の方へ

「書く力」は、短期間で劇的に伸びるものではありません。ですが、正しい方法で“続ける”ことができれば、誰でも必ず伸びます。
この問題集なら、基礎からハイレベルまで段階的に実力をつけられるので、英語が苦手なお子さまも安心です。

「なぜこの順番で学ぶのか」「なぜ繰り返しが大事なのか」…解説ページには保護者の方が学習サポートしやすいヒントもたくさん。
英作文が“手も足も出ない”から“自信を持って書ける”まで、お子さまの成長をしっかり後押しできます。


■“毎日続ければ、必ず伸びる”を実感できる一冊

英語の整序作文・英作文に悩む受験生、そして保護者の皆様へ。
この問題集は、決して「一夜漬け」では力がつかない「書く力」を、毎日の小さな積み重ねでしっかりと伸ばすことができる教材です。

  • 基礎から応用まで網羅
  • 「本番で使える」フレーズが増える
  • 出題形式別の対策もバッチリ
  • やり直しもしやすく、着実に定着

公立最難関校を本気で目指すなら、「自分で英文を書ける」という自信と力をこの一冊で育ててください。


「書けるようになった!」というお子さまの変化と笑顔を、ぜひご家庭で実感していただきたい問題集です。

国語【哲学系・生物学系評論文の読解】

思考力が伸びる!“本物の読解力”を手に入れる決定版

本当の読解力は「問い続ける力」から生まれる

現代の高校入試で問われる国語力は、「文章を早く正確に読む」ことだけではありません。
難関校が本当に求めているのは、“自分の頭で考え、深く問い、納得して答えを導き出す力”です。

この【哲学系・生物学系評論文の読解】は、そんな時代のニーズに合わせて作られた「新時代型」の問題集。
哲学や生物学など、“一見難しそうに思えるテーマ”にじっくり取り組むことで、
お子さまの「思考力」と「読解力」を、受験だけでなく将来まで役立つ“本物の力”へと育てます。


■「哲学」×「生物学」――入試で差がつく“現代的テーマ”を厳選

近年の公立高校入試では、「人間はなぜ学ぶのか」「共感とは何か」「エコロジーとは」「生物多様性と人間社会の関わり」など、
“現実の社会や自分自身”について考えさせる評論文が急増しています。

本書では、
【哲学系】
・論理的思考のコアスキル
・利他とは何か
・共感の正体、相対主義と普遍主義、対話や倫理
・「生きる」「学ぶ」「日本語と哲学」「人と自然の関わり」
など、子どもたちの心に直接問いかけてくるテーマを豊富に収録。

【生物学系】
・進化や生物多様性
・弱者の戦略、植物や動物の驚きの生き方
・地球環境の未来や食の歴史
・「ヒトと動物の違い」「生態系のつながり」「持続可能な社会」
…など、社会科や理科の知識もフル活用できる題材がずらり。


■“難解そう”が“面白い”に変わる!

解説・設問も充実で「考える力」が自然に伸びる

哲学や生物学と聞くと、「ちょっと難しそう…」「苦手意識があるかも」と感じるお子さまも多いでしょう。
でも本書は、難解な内容でも“かみ砕いたわかりやすい解説”がたっぷり

  • 文章の要点や論理構造
  • 大切なキーワードやその意味
  • どこに注目して読めばよいか

…を丁寧に解説し、「ただ読む」だけで終わらない、“深く考える”学習へ導きます。

また、「問いかけ型」の設問が多く、お子さま自身が「自分の考え」をアウトプットできる工夫が満載です。
答えを丸暗記するのではなく、“自分の言葉で説明する力”や“根拠を持って答える力”も身につきます。


■現代入試の「正解のない問い」に対応できる

受験では「正解」が求められますが、近年は「複数の答え」「理由を説明する」など“考え方そのもの”を問われる問題も増えています。

この問題集は

  • さまざまな価値観を知る
  • 一つの事柄を多角的に見る
  • 自分の経験や知識をもとに「自分なりの答え」を作る

――といった、「探究的・対話的な力」まで自然に育ててくれます。


■教科を超えた“教養”が伸びる

哲学・生物学系評論は、国語だけでなく、理科・社会・道徳…さまざまな教科の学びとも深くつながっています。
たとえば「エコロジー」「食の歴史」「生きがい」「日本語と哲学」などは、普段の授業や生活経験ともリンクしやすい題材です。

この一冊をきっかけに
・社会や理科の知識も整理できた
・「今の世の中」を考えるきっかけになった
・自分の考えを言葉にするのが得意になった

…という子も多数!


■“苦手”が“好き”になる、読解の本当の楽しさを

哲学や生物学の評論文を読み解く力は、「受験の点数」以上の価値があります。
世界の多様な考え方、ものの見方、問いの立て方――
この問題集を通じて、
「国語って、ただ正解するだけじゃない。こんなに奥深くて面白いんだ!」
と実感するお子さまがきっと増えるはずです。


■保護者の方へ

高校入試は“知識の量”だけでなく“思考の深さ”が問われる時代です。
この問題集なら、最新入試の傾向にぴったり合わせて、

  • 「読む力」と「考える力」の両方が伸びる
  • 設問も解説も丁寧で家庭学習でも安心
  • 他教科の学びや日常経験ともつながる

――お子さまの“考える楽しさ”を最大限に引き出します。

「国語の評論文=苦手」「難しそう」というイメージを一新し、「もっと知りたい、もっと考えたい」という前向きな気持ちを育ててくれる一冊です。


「読んで終わり」ではなく、「問い続け、考え続ける力」が未来を変える。
哲学や生物学という新しい世界の扉を、この問題集でお子さまに開いてあげてください。

数学【確実に差がつくテーマ53選】

「苦手」が「得点源」になる!最難関校合格のための“実戦型”問題集

なぜ今、「テーマ別対策」が合否を分けるのか?

公立最難関高校の入試で合格を勝ち取るために――。
実は、ただ“たくさんの問題”を解くだけでは、合格点には届きません。
入試では「毎年必ず出る」「正答率が低い=差がつく」テーマが存在し、
ここを確実に押さえることが“合否の分かれ目”となっています。

この【確実に差がつくテーマ53選】は、全国の公立高校入試(独自問題使用校含む)を徹底分析し、
「頻出だけど、受験生の多くが落としやすい」
「実は得点源にできれば、一気にライバルと差をつけられる」
そんなテーマを厳選して収録しました。


■なぜ「53テーマ」なのか?――分析から生まれた“勝てる構成”

高校入試では、毎年出題される内容・形式に“傾向”があります。
本書では、数年分の独自問題作成校を含めた全国の公立高校入試問題を精査し、「出題頻度」と「正答率の低さ」を軸に、
53テーマをピックアップしました。

「苦手な子が多いけど、絶対に落とせない!」
「ここを押さえれば、数学全体の得点力が大きく伸びる!」
というものばかりなので、
この一冊を完璧にすれば、最難関校でも合格点を超える力がしっかりと身につきます。


■基本から演習まで“二段構え”で徹底攻略!

各テーマは、

  1. 基本問題…まずは「型」を身につけ、どこを見れば良いか・どんなアプローチが有効かを理解
  2. 演習問題…より応用的な内容で、実戦力・自力解決力を徹底的にトレーニング

という「基本→演習」の流れになっています。

「基本問題で“何となく”は分かっても、演習になると手が止まる…」
――こうした“壁”を越えられるように、丁寧な解説や図も充実。
自分の弱点が分かる→集中的にトレーニングできるから、効率よく“本当の得点力”が養われます。


■こんな悩みに応えます

  • 「どこから復習したらいいのか分からない」
  • 「どの単元で点を落としているか、曖昧なまま勉強している」
  • 「本番であと1問取れたら合格なのに、毎回惜しい…」
  • 「“ケアレスミス”と思っていたけど、実はテーマごとに苦手があるのかも?」

→この一冊で「今、本当に必要な勉強」がはっきりし、“努力の方向性”が間違いません。


■なぜ得点源になるのか?

最難関校の入試は、「どれだけ多くの難問を正解できるか」ではなく、
“みんなが落としやすい、でも実は手堅く取れる問題”を落とさず得点する
――ここに合格のカギがあります。

「差がつくテーマ53選」は、そんな“合格に直結する問題”を集中的に反復できるから、
・「点が伸び悩む」
・「毎回同じような間違いをする」
・「模試でどうしても差をつけられてしまう」

といった悩みが根本から解決できます。


■受験勉強に“自信”と“達成感”を

この問題集は「やりっぱなし」で終わらせません。
テーマごとに“理解できた” “できるようになった”を確認しながら、
最後には「ここまでやったから大丈夫!」という強い自信と、本番での“確かな得点力”が手に入ります。


■保護者の方へ

数学が苦手なお子さまでも、「まずは基本問題から」「繰り返しで確実に」実力が定着する仕組みです。
全体を通じて、「苦手」「ミス」を“放置しない”工夫がたくさん盛り込まれており、
・毎日の学習ペースが作りやすい
・「何が分かっていないのか」が明確になる
・点数アップが“実感”できる

――という声を多くいただいています。

苦手を得点源に変え、合格にぐっと近づく「最強の一冊」を、ぜひご家庭の勉強に取り入れてみてください。


「ただの反復」や「丸暗記」では届かない“合格力”が、この問題集から始まります。
お子さまの数学力を、本気で伸ばしたいすべてのご家庭におすすめします。

数学【トップレベルの思考力を養うテーマ28選】

“思考力”と“応用力”で本当の合格力を手に入れる一冊

「応用力・思考力」は難関突破のカギ!

難関公立高校の入試は、基礎だけでなく「思考力」や「応用力」が試される時代になりました。
本番で高得点を狙い、ライバルと差をつけるためには、ひらめきや発想力だけでなく、粘り強く考え抜く力が不可欠です。

この【トップレベルの思考力を養うテーマ28選】は、全国の入試を徹底分析して厳選した“応用・発展問題”ばかりを収録。
「知っているだけ」では絶対に解けない、考えて考えて“突破する”経験を積み重ねることができる、まさに“実力養成”問題集です。


■なぜ「28テーマ」なのか?――入試現場から導き出された厳選テーマ

この問題集は、「よく出るけど難しい」「多くの受験生が苦戦する」「本当に差がつく」――そんなテーマだけを28個厳選しています。

たとえば、
・図形問題での条件整理や証明
・文章題の読解力と数学的モデリング
・パズル的な発想や、複数の知識を統合して解く総合問題

…など、過去の入試で「最後の一問」にふさわしい、まさに合格の“壁”となる問題たち。


■「考える力」が“本物”になる3つの特長

  1. 本番さながらの応用問題ばかり
    どの問題も、“一ある設問や、条件が複雑に絡み合う出題が中心です。
    「パターン練習はできるけど、応用になると手が止まる…」
    ――そんな悩みを乗り越える、本物の“考える力”が養えます。
  2. 一問にじっくり取り組める解説つき
    難しい問題ほど、「解説で理解できるかどうか」がカギになります。
    本書では、途中式や図、考え方の“つまずきポイント”をていねいに解説。
    お子さま自身が「なるほど!」と納得しながら自分のものにできます。
  3. 反復で“自力突破”が可能に
    一度でできなくても大丈夫。
    繰り返し解き直すことで、「ひらめき待ち」ではなく、「筋道立てて考え、答えにたどり着く力」がしっかり育ちます。

■「基礎力」+「応用力」で無敵の得点源に

トップレベル校合格者の多くが口を揃えるのは――
「難問で得点できることこそ、合格への近道」だということ。

基礎があるだけでは勝てません。
“応用・発展”のトレーニングを日々積むことで、
・予想外の出題にも動じない
・じっくり考えて問題を読み解く力
・「あと1問で合格」という場面でしっかり点を取る力

が、自然と身についていきます。


■「ただの難問」ではなく“合格のための難問”

この問題集が大切にしているのは、「やみくもな難問チャレンジ」ではありません。
入試の出題傾向から厳選した、「出る難問」「差がつく応用問題」だからこそ、
・一問一問が「本番での合格力」そのもの
・解き直しや復習も効果的
・最後まで自分の力で考える「粘り強さ」も育つ

――そんな学習体験ができます。


■保護者の方へ

「難しい問題ばかりで不安…」という声もあるかもしれません。
でも大丈夫です。
本書は「考え方を身につける」「納得するまで繰り返す」ことで、

  • 応用力に自信がつく
  • “難問”への苦手意識が消える
  • 受験だけでなく将来まで役立つ“思考力”が手に入る

――そう実感できる仕組みになっています。

「うちの子には難しすぎるかも…?」と思ったら、まずは1問だけでも、一緒に考えてみてください。
子どもたちの“考える力”の成長は、大人が想像する以上に力強いものです。


「考え抜く経験」が受験を、そして未来を変える。
難関高校合格に必要な“トップレベルの思考力”は、この問題集で育ちます。
本気で上を目指すご家庭に、ぜひおすすめしたい一冊です。

最後に

いかがでしたか?
ご紹介した5冊の問題集は、どれも「公立最難関校合格」というゴールに本気で向き合うご家庭にこそ、手に取っていただきたい教材ばかりです。
基礎から応用、読解・記述・思考・演習まで――“合格に必要なすべて”を網羅したラインナップだからこそ、日々の学習が自信と結果につながります。

「偏差値70突破問題集」シリーズは、2025年7月20日、英俊社より全国の書店で発売予定です。
ぜひ、お子さまの受験勉強の強い味方として、この5冊をお選びください。
これからの努力が合格へとつながることを、心より応援しています。

子どもの学びについて真剣に考える親御さん限定の説明会です。

LINEにて、保護者セミナーやイベント情報、ブログ更新などをお知らせします。

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