「合格したよ!」だけじゃない―検定が子どものやる気と未来を変えた日

Q&Aでわかる!検定が子どもの成長にどう役立つ?
ストーリー:小さな“合格”が教えてくれたこと
「お母さん、受かったよ!」
小学3年生の娘が英検5級の合格通知を手に走ってきた日、私は胸が熱くなりました。
実は、チャレンジするまでは「うちの子に早すぎるかも…」と不安ばかり。でも、「やってみたい!」と娘が自分で決めたから、とことん応援しようと決めました。
テスト直前には、「覚えたはずの単語が出てこない…」と泣きそうな顔。
でも「大丈夫、間違えてもいいよ」と寄り添い、一緒に単語カードで遊ぶように覚え直す日々。
結果は合格――それ以上に「私もやればできるんだ!」と本人が自信を持ったことが、何よりの“合格”でした。
英語検定は“学びのスイッチ”を押してくれる
英検などの外部検定は、学校の授業だけでは得られない「チャレンジする気持ち」や「新しい世界を知る楽しさ」を育ててくれます。
たとえば進学塾サンライズでは、小学2年生で英検5級、小学6年生で英検3級、中3で英検2級に合格した子がいます。
どの子も「まだ習っていない単元」にも“やってみよう!”と飛び込んだ経験が、成長の原動力になりました。
英検は進学にも強い武器に
実際、今や大学入試の99%で英語外部検定が活用可能(総合型選抜・学校推薦型選抜)。
英検2級以上が出願資格・加点条件になる大学も急増しています。
- 例)岡山大学では英検1級で満点扱い、早稲田大・国際教養学部では英検2級が出願要件
早くから英検に挑戦することで、進路選択の幅もぐっと広がります。
【参考:英検とCEFR(国際基準)対応】
- 英検1級:CEFR C1(最上位)
- 準1級:B2
- 2級:B1
- 3級:A1
「ことばの土台」をつくる漢字検定
漢字検定も、基礎学力の“見える化”と、小さなステップアップの積み重ねが魅力です。
進学塾サンライズでは、小1からの漢検受験を推奨。
「ちょっと難しいな」と思いながらも、1日1ページのドリルや親子でクイズ形式にしたり…合格のたびに「やればできた!」と満足気な顔。
合格以上に「知らなかった言葉を覚えた」「文章がすらすら読めるようになった」実感が、子どもをもっと学び好きに変えます。
具体例:親ができる検定サポート
- 受験を「親子のイベント」にする
例:「今日は何問覚えた?」と一緒にチェックしたり、「できた!」をたくさん褒める - 失敗も成功も“途中経過”として受け止める
例:合格できなくても「よく頑張ったね!」と努力そのものを評価 - おすすめ教材を活用する
英検:『英検5級をひとつひとつわかりやすく。(学研教育出版)』『小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル(旺文社)』など
漢検:『漢検ステップ(日本漢字能力検定協会)』など
要点まとめ:検定が子どもを伸ばす理由
- 小さな合格体験で「やればできる」を体感
- 「次はもっと上を目指そう」と前向きな挑戦心が育つ
- 進学の選択肢が広がる(英検は高校・大学受験にも有利)
- 親子で取り組む時間が「学び=楽しい」に変わる
- 達成感と自己肯定感が積み重なり、他の教科への自信も生まれる
まとめ
検定は「単なる試験」ではありません。
子どもの可能性を大きく広げる“学びのステージ”であり、努力の先に「できた!」という喜びを与えてくれる存在です。
親御さんは、合格・不合格に一喜一憂するより、「挑戦できたこと」「努力したこと」に目を向けてあげてください。
きっと子どもの未来を輝かせるきっかけになります。
詳しく知りたい方はこちら


