論理トレ

「何が原因でどういう結果に結びつくのか?」「要するにどういうことなのか?」国語の基本的文章読解で論理的思考力を身につける
小学校1年生から3年生のお子さまをお持ちの保護者のみなさまが、「国語が苦手」「読解問題に時間がかかる」「将来、上位校合格につなげたい」などの悩みや希望をお持ちではないでしょうか。そんな方にぜひおすすめしたいのが、論理トレです。論理トレでは、お子さまが小学生のうちから読解力や論理的思考力をきちんと身につけることにフォーカスし、国語の成績アップはもちろん、将来的な高校・大学受験の土台作りまで見据えた指導を行っています。
本ページでは、論理トレの特長やコース概要、カリキュラムの内容、そして受講することで得られるメリットについて詳しくご紹介します。「小学低学年からきちんとした国語力をつけたい」「読解問題をスラスラ解けるようになりたい」「論理的に物事を考える習慣を育てたい」とお考えの保護者の方は、ぜひ最後までお読みください。
論理トレとは?
論理トレは、言葉を正しく理解し、因果関係や要旨など文章の核となる部分を的確に把握するための「論理的思考力」を中心に鍛えていく学習プログラムです。小学生低学年向け学習塾のなかでも、特に国語力・読解力の強化に特化したコースとして、多くの保護者の方に選ばれています。
論理的思考力を鍛えるとは?
- 「何が原因でどういう結果に結びつくのか?」
- 「要するにどういうことなのか?」
- 「筆者が本当に伝えたい要点は何なのか?」
これらを、文章全体から論理的につかみ取り、整理して理解する力が論理的思考力です。実は国語の基本的な文章読解力と、この論理的思考力は深く結びついており、正しいアプローチで学んでいけば着実に伸ばすことができます。
ポイント:
国語は「感覚的に解く科目」「文章にセンスが必要」などと言われがちですが、実はそんなことはありません。構造を論理的に把握する方法を習得すれば、誰にでも成績を伸ばすチャンスがあります。
- 将来上位校に合格したい
小学生の低学年から論理的思考力を養うことで、中学受験・高校受験での読解問題に強くなる基礎が作れます。特に「岡山朝日高校」や「広島大学附属福山中学校」、「岡山大学附属中学校」への進学を目指す方にとっては、早期から国語力を鍛えることがカギとなります。 - 国語を得意科目にしたい
国語は全教科の基盤です。読解力が上がれば、理科や社会の文章題などの理解も深まり、学習効率が大きく向上します。 - 読解問題のルールを知りたい
読解問題には「出題パターン」や「文章構成のパターン」が存在します。これを論理的に見抜くことで、どんな文章でも筋道を立てて読み解けるようになります。 - 論理的思考力を身につけたい
「原因」と「結果」、「主張」と「根拠」など、文章の要素を結びつけて理解する練習を通じて、論理的な思考パターンが自然と身につきます。
論理トレで身につく力
1. 読解力
論理的思考力を身につければ、1文1文を正しく読み取り、それぞれの文の関係性を正しく把握することができます。難しい文章でも、筋道を整理して噛み砕く方法がわかるようになり、結果的に回答の根拠が明確になっていきます。
また、漢字や語彙(言葉の意味)の知識もきちんと身につけることで、国語の試験だけでなく、理科や社会、英語など他の科目の学習効率も高まります。例えば英語の長文読解で正しい意味がわかっていても、日本語訳として再現できずに点数を落とすケースは少なくありません。論理的思考力を根幹においた国語力があれば、そのような「なんとなく分かるけど言葉にできない」状態から卒業できるのです。
2. 作文力
論理的思考力を高めると、自分の考えを順序立てて書く力も同時に伸びていきます。文章を書くうえで大切なのは、相手に伝わりやすい順序を組み立て、適切な言葉を選び、結論を導くことです。論理トレでは、読解力と同様に作文力を重視し、論理構成をしっかり意識した書き方を練習していきます。
3. すべての科目の基盤
「論理的思考力」は国語だけでなく、全ての教科に通じる力です。特に理科や社会などの文章問題、英語の長文読解、さらには算数や数学の文章題にも大きく関わってきます。読解力に不安があると、設問の意図を誤解して問題を解く時間が長くなったり、そもそも問題が何を求めているのか理解できなかったりして学習効率が落ちてしまいます。
論理的思考力を鍛えておけば、文章を読むスピードと理解の正確性が高まるだけでなく、記憶への定着もスムーズになります。
論理トレの指導内容
論理トレでは、ただ単に文章を読んで問題を解くだけの受け身の勉強ではなく、“論理的思考力を確実に鍛える”ための段階的な指導を行います。
指導方針
- 国語の語彙力強化
- 新出漢字や熟語、同義語・対義語など、読解に必須となる語彙を効率よく覚えていきます。
- 小学1年生から3年生の段階でも、徐々にレベルアップした語彙を覚えることで読解問題の理解が深まります。
- 読解問題の演習
- 基礎~応用レベルの文章を取り扱い、段階的に難易度を上げながら読解のコツを習得していきます。
- 「因果関係の捉え方」「指示語の追い方」「要点と補足情報の見分け方」など、論理的に解くためのルールを徹底的に指導します。
- 作文指導・アウトプット練習
- 自分の意見を文章化する力を鍛えます。
- 他の人の意見(筆者の考え)を正しく捉えたうえで、自分の見解を「ずれなく」表現する練習を重ねます。
- 漢字の正しい使い方・辞書の引き方指導
- 「漢字の訓読み、送り仮名の付け方、偏やつくりの意味など基礎的な知識」を徹底的に習得。
- きちんと字を書き、辞書を引けるようにすることで、長期的に見ても国語力の底上げを図ります。
この授業では、読解力・作文力といった国語に必要なものの根本となる「論理的思考力」を高めます。「国語は曖昧な科目で、とらえどころがない」「国語力はセンスがなければ伸びない」「読書好きな人が国語ができて、読書嫌いな人は国語ができない」・・・などと言われているようですが、実はそれらは大間違いです。国語は非常にシンプルで分かりやすい科目であり、論理的思考力は誰にでも伸ばしていくことが出来るのです。ただ単に、文章を読んで問題を解くだけの効果の出ないやり方とはサヨナラして、着実に伸ばせる論理的思考力を鍛えましょう。
論理的思考力を身につければ、1文を正しく読み取れて、1文1文の関係を正しく把握することができます。難しい文章を簡単に噛み砕くためにはこの力が必要です。もちろん、漢字や言葉の意味についての知識も含みます。この力が不足していると、 “問題文を読み間違える。” “英文の意味が分かるのに適切な日本語にできない” “理科や社会の文章を読むのが遅く、記憶できない” “解説が理解できない” ・・・等、かなり致命的なのです。 論理的思考力は、国語だけでなく、全ての科目の根幹となる力なのです。
論理トレの授業では、読解をメインに指導します。国語のみの受講も可能です。算脳トレと併せて受講もできます。
コース概要
| 指導形態 | 個別演習形式 |
|---|---|
| レベル | 基礎~応用 |
| 曜日 | 月~土の間で回数・時間を自由に選択可能 |
| 時間 | 90分×週1回or2回 算脳トレと同時受講で、あわせて120分×週1回or2回 |
| コース概要 | ・国語の語彙、読解問題を中心に取り組み、読解力を養成します。 ・文章を論理的に理解する練習を通じて、単なる暗記ではなく“考える力”を養います。 |
| 到達目標 | 本コース修了後、次の事項が達成できることを目標としています。 1. 岡山朝日高校に合格できるだけの国語の土台の完成 受験対策として必要な国語力を早期に固めます。 2. 読解に必要な語彙力を身につける 語彙不足による読解ストレスをなくし、スムーズに文章内容を理解できるようにします。 3. 漢字の訓読み、送り仮名の付け方、偏の意味を習得する 中学・高校で本格的に扱う漢字問題にも強くなります。 4. 辞書をきちんとひけるようにする 自学自習の質を高め、自分で調べる習慣を身につけられます。 5. きちんとした字を書く 見やすい文字は自分の思考整理にもつながり、論理的にまとめやすくなります。 6. 他者の言葉(=言いたい考えや思い)をことばのきまりに即して捉える 「論理的に読む」ことを通じて、文章を書く筆者や他者の気持ちを的確に理解します。 7. 捉えた枠をはずれないようにして、自分の考えを表現する 自分の意見を述べるときにも論理的に構成し、説得力のある文章力を身につけます。 |
| 受講対象 | 小1・小2・小3 |
| 関連コース | |
| 受講者の主な合格中学校・高校 | ・広島大学附属福山中学校 ・岡山大学附属中学校 ・岡山朝日高校 ・その他多数 論理トレで培った読解力・論理的思考力は、単に国語の点数を上げるだけでなく、難関校が求める総合的な学力にも大きく貢献しています。 |
論理トレを受講するメリットまとめ
- 小学生低学年から「考える力」を身につけることで、一生ものの学力を育む
受け身の学習ではなく、常に「なぜ?」「どのように?」を考えながら学ぶ習慣が身につき、将来的に自分で勉強を組み立てる力が養われます。 - 国語だけでなく他科目にも直結する基盤ができる
「理科・社会の文章題」「英語の長文問題」「算数・数学の文章題」など、すべて論理的に読み解く姿勢が必要です。論理トレで得た考え方は、あらゆる教科の理解度アップに直結します。 - 上位校受験に必要な読解力・表現力を無理なく伸ばせる
「将来的に岡山朝日高校や岡山大学附属中学校、広島大学附属福山中学校を目指したい」という方に特におすすめ。早期に基礎を固めることで、中学や高校の授業進度にも余裕を持って対応できるようになります。 - 経験豊富な講師陣による丁寧な個別指導
論理トレでは、子どもの特性をしっかり把握し、得意分野と苦手分野を洗い出した上で、最適なカリキュラムを組んで指導します。小学校1〜3年生のうちに勉強習慣を定着させたい方にも最適です。 - 保護者の方とのコミュニケーションを大切に
定期的な面談や学習報告によって、お子さまの成長や理解度をしっかり共有し、家庭学習へのアドバイスも行います。保護者の方が安心して任せられる環境づくりに努めています。
よくあるご質問(FAQ)
論理トレとはどんな授業ですか?
論理トレは、低学年のうちに 「読み取る力」「考える力」「ことばでまとめる力」 を育てる国語ベースの思考トレーニングです。
文章をただ読むのではなく、
- 何が書かれているか
- どの情報が必要か
- どうつながるのか
- どう説明できるか
といった “論理の流れ” を一つずつ身につけていきます。
難しい用語やテクニックを使うのではなく、
低学年が自然に取り組める短い文章や図を使いながら、
読解の土台となる「考え方そのもの」 を鍛える授業です。
小1からでも難しくありませんか?
難しくありません。
むしろ 小1〜小2が一番伸ばしやすい時期 です。
論理トレで扱う内容は、
- 短い文を読む
- 必要な情報を探す
- 図や表で整理する
- ことばで説明する
といった、低学年が自然に取り組めるものが中心です。
この時期は
「読む → 考える」 の土台がもっとも育ちやすい時期 であり、
難易度ではなく “考え方の順序” を丁寧に身につけることが目的です。
小1から始めることで、
中学年以降の「読解」「文章題」「説明力」に大きく差が出ます。
どんな力が身につきますか?
論理トレでは、国語の読解力だけでなく、
すべての教科につながる“学びの土台” が育ちます。
具体的には次の3つの力が伸びます。
① 正しく読み取る力(読解の基礎)
- 文を一文ずつ丁寧に読む
- 主語・述語・指示語のつながりを理解する
- 図や表に情報を整理する
中学以降の読解や文章題につながる「読みの精度」が高まります。
② 考えを組み立てる力(論理的思考)
- 情報を比較する
- 条件を整理する
- 因果関係をつかむ
- 自分の考えを順序立てる
“読む → 考える → まとめる” の流れを自然に身につけます。
③ ことばで説明する力(表現力)
- 根拠を持って答える
- 自分の言葉で説明する
- 図を見ながら文章で説明する
中学の記述問題や高校入試の国語はもちろん、
算数の「記述問題」にも強くなる力です。
論理トレは、
国語のためだけの授業ではなく、
全教科の理解を支える“学習の基礎体力”を育てる授業です。
読解問題が苦手でも受講できますか?
はい、大丈夫です。
論理トレで扱う内容は、読解問題そのものではなく、
読解の“前提となる力”を育てることに重点を置いています。
- 文を正しく読む
- 情報を整理する
- 図にまとめて考える
- 根拠を持って答える
これらは「読解問題が苦手な子ほど伸びやすい」部分です。
文章が読めない、問題文が頭に入らない、というつまずきは、
読む順序・考える順序が身についていないことが原因である場合が多く、
低学年のうちに改善しやすい力です。
読解が苦手な子ほど、論理トレの効果を実感しやすい授業内容になっています。
算脳トレとはどう違いますか?
両方とも「読み取り」「考える力」を育てる点は共通していますが、
鍛える力が異なります。
◆ 論理トレ(国語ベース)
文章を読んで考える力を育てるコース
- 文の読み取り
- 条件整理
- 図や表への変換
- 根拠を持って説明する
- 筋道立てて考える
国語・社会・理科・算数の“読解部分”に関わる力を育てます。
◆ 算脳トレ(算数ベース)
数・図形・空間の理解を育てるコース
- 数の概念
- 図形イメージ
- 比較・整理
- パターン発見
- 論理的に組み立てる
算数の「基礎概念」や「思考プロセス」を確実に育てます。
◆ 違いは、「入口」と「素材」
- 論理トレ:文章や短い文を“材料”にして考える
- 算脳トレ:数・図形・具体物を“材料”にして考える
どちらも“考える力”を鍛えますが、使う素材が異なり、身につく力の強みが違います。
◆ 低学年では「両方受講」がおすすめです
現在、低学年のほとんどの生徒が
算脳トレ + 論理トレの併用 です。
- 国語の“読み取り”
- 算数の“概念理解”
- 思考力
- 学びの基礎体力
これらが同時に伸びるため、後々の大きな伸びにつながります。
宿題はありますか?どれくらいやればいいのでしょうか?
論理トレでは、授業で 読解問題 を扱います。
そのため、読解の土台となる 語彙力・文法 を家庭学習で補うことがとても効果的です。
家庭学習用として、
語彙・文法を身につけるための専用教材 をお渡ししていますが、
「毎回◯ページ」といった決まった宿題量は設定していません。
取り組む量は、
- 語彙の定着度
- 文法の理解
- 学習習慣
に応じて個々に異なります。
目安としては、
1日10〜30分程度の短い学習を、無理のない範囲で続けていただければ十分です。
親御さんが内容を教える必要はなく、わからない言葉は辞書を使って調べるように促してください。
学習を始める声かけや、続けられる環境づくり がもっとも大切なサポートです。
読書が苦手でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
論理トレは「たくさん読書をする」ことを前提にした授業ではありません。
読み取りの基礎となる 語彙・文法・文の構造 を、短い文や図を使って丁寧に身につけていく授業です。
読書が苦手な子に多いのは、
- 文のつながりがつかめない
- 指示語(これ・それ・あれ)の意味が追えない
- 頭の中で内容が整理できない
といった “読むための下地” が弱い状態 です。
論理トレでは、
- 文をどう読むか
- 何を手がかりに考えるか
- どうつながりを見つけるか
をステップごとに習得していくため、
読書が苦手な子ほど読み取りやすくなり、
読解が「できる感覚」につながります。
読書好きになるかどうかよりも、
文章の読み方が身につくことが何より大切です。
低学年で論理を学ぶのは早すぎませんか?
早すぎることはありません。
むしろ 低学年がもっとも効果が出る時期 です。
論理的に読む・考えるためには、
- 語彙
- 文法
- 文の構造
- 情報の整理
- 因果関係の理解
といった “読み取りの基礎” が必要ですが、これらは 小1〜小3の方が吸収しやすい力 です。
低学年は、
- 文を素直に読める
- 先入観が少ない
- 読み方のルールをそのまま身につけられる
という特性があり、
中学年・高学年よりも 論理の「型」が入りやすい 時期です。
高学年になってから読解でつまずく子の多くは、
この“読み取りの土台”がないまま文章を読むようになっていることが原因です。
低学年から論理の型を身につけることで、
中学以降の伸び方が大きく変わります。
習い事と併用しても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
論理トレは週1回・短時間で取り組めるため、
スイミング・ピアノ・英会話など、他の習い事と無理なく併用できます。
なお、サンライズの低学年では、
「算脳トレ」と「論理トレ」をセットで受講する生徒がほとんど です。
- 算脳トレ → 数・図形・空間の“概念の基礎”
- 論理トレ → 読み取り・整理・説明する“言語的基礎”
と役割が異なるため、
2つを併せることで 算数・国語両方の伸びが大きくなり、学習の土台が非常に安定します。
他塾との併用はあまり多くありませんが、
習い事との併用は問題ありません。
論理トレだけ受講することはできますか?
はい、可能です。
ただし、サンライズの低学年では
「算脳トレ」と「論理トレ」をセットで受講する生徒が大半です。
理由は、算数と言語は小学生の学習において密接に関連しているからです。
- 算脳トレ → 数・図形・空間認識など“概念の理解”
- 論理トレ → 語彙・文法・読み取りの“ことばの理解”
この2つはお互いを補い合うため、
どちらか片方よりも 両方を受講した方が、読み取る力・考える力の伸びが大きい という特徴があります。
ただし、時間の都合などにより
論理トレのみの受講をご希望の場合も問題ありません。
口コミ
小2女子保護者








最後に
論理トレは、「曖昧な国語の勉強」から卒業し、確かな読解力・思考力を身につけるために開発されたカリキュラムです。小学1年生から3年生のお子さまでも無理なく学べる段階的なプログラムでありながら、将来の受験やその先の学問にも役立つ“論理的に物事を考える力”を養成します。
「国語はセンスが必要」「読書が苦手だと国語も苦手」というイメージにとらわれる必要はありません。正しい学習法と適切な指導があれば、誰でも論理的思考力を伸ばし、読解力を高めることができます。
