中学で伸びる子は小学生のとき何をしているのか|保護者向け教育セミナー

幼児・小学生の保護者が知っておきたい、学力の土台と家庭での関わり方
小学生のうちは、学校のテストで大きな差が見えにくいものです。
しかし、中学に入ってから伸びる子と、思うように伸びない子には、小学生の時期から違いがあります。
このセミナーでは、中学以降につながる学力の土台と、家庭で大切にしたい関わり方についてお話しします。
「小学生のうちは、まだそこまで勉強に力を入れなくてもよいのではないか」
そう考える方は少なくありません。
たしかに、小学生の時点では、点数だけを見ても大きな差が見えにくいことがあります。
学校のテストではよくできている。
計算も漢字も、それなりにできている。
宿題も出せている。
それでも、中学に入ってから伸びる子と、思うように伸びない子に分かれていきます。
その違いは、単に「先取りをしていたかどうか」だけではありません。
小学生のうちに、どのような学び方をしていたか。
わからないことにどう向き合っていたか。
文章をどう読んでいたか。
考えることを面倒がらずに続けられていたか。
親がどのように関わっていたか。
こうしたことが、中学以降の学力に大きく関わってきます。
今回の保護者セミナーでは、進学塾サンライズで多くの小学生・中学生を見てきた経験をもとに、中学で伸びる子が小学生の時期に身につけていることについてお話しします。
このような保護者の方におすすめです
- 小学生のうちに、何を大切にしておけばよいのか知りたい
- 学校のテストはできているが、このままでよいのか少し不安がある
- 計算や漢字だけでなく、考える力や読解力も育てたい
- 中学に入ってから伸びる子と伸び悩む子の違いを知りたい
- 先取り学習をどこまでさせるべきか迷っている
- 親がどこまで勉強を見ればよいのか判断に迷っている
- 将来的に岡山朝日高校など、上位校を目指せる学力を育てたい
小学生の時点では、差が見えにくいことがあります
小学生の学習では、学校のテストで高得点を取れていても、それだけで安心できるとは限りません。
学校のテストは、授業内容をきちんと確認するためのものです。
そのため、基本的な内容ができていれば高得点を取りやすい場合があります。
しかし、中学に入ると、求められることが変わっていきます。
覚える量が増えます。
文章量が増えます。
問題文を読んで考える力が必要になります。
自分で計画して勉強する力も必要になります。
小学生のうちは何となくできていた子でも、中学に入ってから急に苦しくなることがあります。
その原因は、中学の勉強が難しくなったからだけではありません。
小学生の時期に、勉強の土台が十分に育っていなかったことが関係している場合があります。
中学で伸びる子に共通すること
中学で伸びる子には、いくつかの共通点があります。
たとえば、次のようなことです。
- 問題文を最後まで丁寧に読む
- わからない問題をすぐに投げ出さない
- 答えだけでなく、考え方を確認する
- 間違えた問題をそのままにしない
- 勉強を「終わらせること」だけで考えない
- 親に言われなくても、少しずつ自分で進められる
- 知らない言葉や文章に出会っても、読むことを嫌がらない
こうした力は、中学生になってから急に身につくものではありません。
もちろん、中学から変わる子もいます。
しかし、小学生のうちから少しずつ育てておいた方が、中学以降の学習はずっと進めやすくなります。
先取りよりも大切なこと
小学生の保護者の方から、先取り学習について相談を受けることがあります。
もちろん、先取りが悪いわけではありません。
理解できる子が、少し先の内容に進むことはよいことです。
ただし、先取りをしているからといって、中学で伸びるとは限りません。
大切なのは、先に進むことそのものではなく、
- 内容を本当に理解しているか
- 自分の言葉で説明できるか
- 問題文を正しく読めているか
- 間違えたときに考え直せるか
- 勉強を雑に済ませる癖がついていないか
という点です。
小学生のうちに、ここを見ておかないと、中学に入ってから「勉強しているのに伸びない」という状態になりやすくなります。
今回のセミナーでお話しする内容
今回のセミナーでは、以下のような内容をお話しします。
1. 中学で伸びる子と伸び悩む子の違い
小学生の時点では同じように見えても、中学に入ると差が出てくることがあります。
その違いがどこにあるのかを、実際の指導経験をもとにお話しします。
2. 小学生のうちに身につけておきたい学習習慣
長時間勉強することよりも、まず大切にしたいことがあります。
勉強の始め方、問題への向き合い方、間違い直しの仕方など、小学生のうちに見ておきたい点を整理します。
3. 国語力・読解力が中学以降に与える影響
中学以降は、国語だけでなく、数学・理科・社会・英語でも文章を読む力が必要になります。
小学生のうちに読解力をどう見ておくべきかをお話しします。
4. 親が手を出しすぎると、なぜ伸びにくくなるのか
小学生の間は、親が手伝えば何とかなることもあります。
しかし、手を出しすぎると、子どもが自分で考える機会を失ってしまうことがあります。
どこまで関わり、どこから見守るべきかを考えます。
5. 上位校を目指す家庭が、小学生のうちに意識したいこと
岡山朝日高校などの上位校を目指す場合、小学生の時期から何を大切にすべきか。
単なる先取りや暗記ではなく、中学以降につながる学習の見方をお話しします。
このセミナーで目指すこと
このセミナーは、短期間で成績を上げる方法を紹介するものではありません。
また、小学生に大量の勉強をさせましょう、という話でもありません。
むしろ、小学生のうちに、
- 何を急がなくてよいのか
- 何を後回しにしない方がよいのか
- 親がどこを見ておくべきなのか
を整理するためのセミナーです。
中学で伸びる子は、小学生のうちから特別なことばかりしているわけではありません。
ただし、日々の学び方や親の関わり方には、違いがあります。
その違いを知っておくことで、家庭での声かけや学習の見方が変わります。
開催概要
テーマ
中学で伸びる子は小学生のとき何をしているのか
対象
幼児・小学生の保護者
日時
8月30日(日)
10:00〜12:00
9:30開場
会場
進学塾サンライズ
定員
6名
参加費
塾生保護者:無料
外部の方:2,000円
進学塾サンライズについて
進学塾サンライズは、岡山市で幼児・小学生・中学生・高校生を対象に指導を行っている学習塾です。
岡山朝日高校を目指す中学生を中心に、幼児・小学生の時期から、考える力・読む力・自分で学ぶ力を育てることを大切にしています。
目先の点数だけでなく、中学・高校以降も伸び続ける学力を育てるために、日々の学習の進め方や子どもへの関わり方を重視しています。
お申し込みについて
参加をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
定員に達し次第、受付を終了いたします。
