岡山朝日高校合格への道(17)内申点について

今回は、岡山朝日高校の入試システムについてです。

よく耳にする話として、

「朝日高校は内申点が関係ない」

というのがあります。これは、全くのデマですので、信用しないでください。

岡山朝日高校の合否を決定する要素は、

① 内申点(調査書の評定)

② 筆記試験

③ 面接

④ 調査書のその他の項目(活動成果及び興味・関心の状況)

の4つです。

 

まずは内申点についてです。

朝日高校を含め岡山県の公立高校では、

中1(3学期)、中2(3学期)、中3(3学期)の学校成績(評定)

を評定換算点(内申点)として採用しています。

各学期で評定が出ていると思いますが、

3学期の評定が、各学年の総合評定となります。

中1、中2は9教科の評定をそのまま足し算し、

中3は5教科(英数国理社)の合計評定を2倍、

4教科(音美保技家)の合計評定を3倍します。

 

全てオール5だとすると、

中1 5×9科目=45点

中2 5×9科目=45点

中3 5×5科目×2=50点 5×4科目×3=60点

合計 200点

が内申点となります。

 

内申点200点は、無視できる点数ではないでしょう。

学力検査の点数と内申点の相関図にて、

基準ラインに達している人は合格となります。

ですから、学力検査がそこそこできている人でも、

内申点が悪い人はその枠から外れる可能性もあります。

 

と言われても、合格基準がどのくらいなのか、

よくわからない人が多いと思いますので、

目安を示したいと思います。

 

◆内申点181点以上

各学年で、45点(オール5の場合)のうち40点以上の人でしょう。

このグループの人たちは、学力検査がボーダー点あるいは多少低くても合格の可能性が高いです。

サンライズでは、内申点が180点以上の子は全員合格しています。

学力的に多少足りないと思っても、

内申点が高い子はチャレンジできますね。

 

◆内申点170点~180点

各学年で9教科合計38点くらいの人になるでしょう。

合格の可能性がまずまずありますが、

筆記試験では緊張のあまり、いつもの力が出せない人もいます。

苦手教科はその傾向が強いので、

事前に十分な対策をしておきましょう。

 

◆内申点160点~169点

このあたりから、かなり厳しくなってきます。

各学年で9教科合計36点くらいの人でしょう。

オール4の人はこのグループですね。

筆記試験の得点で巻き返しを図る必要があります。

私のイメージですが、このあたりの内申点の人は、

正直学校の勉強を舐めている人が多いです。

朝日高校に入学できたとしても、勉強でかなり苦労するでしょう。

授業中は先生の話をよく聞いて、

提出物は期限までに必ず提出しましょう。

当たり前のことなんですけどね・・・(笑)

 

◆内申点159点以下

実際、このくらいの内申点で合格している人はいます。

しかし、学力が非常に高い人でなければ、

受験校を考え直した方がよいかも、です。



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