親の願い(2)

こんにちは。低学年担当の小川です。

 

前回の話の続きをします。

 

サンライズに通っている女の子Sちゃん(当時小3)が、

ある日、私に泣きながら、

「私は私でしょ!

ママやパパの代わりに勉強をしているわけじゃないっ!

私は私なりに一生懸命しているのに、

どうしてもっと頑張らないといけないの?」

と、訴えてきました。

 

その2週間前に、保護者の方より、

「娘が最近反抗的なの。

もっと勉強しないといけないはずなのに、いつ見ても中途半端・・・。

先生から注意してもらえませんか」

と、話をされた矢先のことでした。

 

Sちゃんは、もう限界だったのかもしれません。

 

「私が勉強をしている傍で、パパはスマホでゲームをしているし、

ママだって雑誌を読んでいるの。

パパたちはお仕事を頑張ってきたから・・・って言うけど、

私だって、学校で勉強も係りの仕事も頑張ったよ!

なのに、どうして、私は、まだ頑張らないといけないの?」

と、私に話してくれました。

 

その話を保護者の方にすると、目が覚めたような顔をされたことを、

私は今でも忘れられません。

・どうして勉強を頑張ってほしいのか。

・家で子どもが勉強をしている間、お父さんとお母さんは何をするのか。

などを、親子で話をしてもらいました。

 

家に帰り、お母さんがSちゃんに、

「大好きよ!あなたのことが、世界で一番大切なの。

だから、将来、私たちがいなくても

独りで頑張れる力をつけてほしいから厳しく言ってしまうの。

ごめんね・・・」

と伝えると、Sちゃんは、

「いつも叱られていたから、

頑張れない私のことを嫌いになったと思っていた。

ありがとう。また、明日から頑張ってみるね。」

と、とびっきりの笑顔で話したそうです。

 

自分のことが大切だから、お母さんたちは自分に厳しくなる。

私が幸せになれるように応援してくれている。

 

ということを、感じてくれるようになると、

頑張る理由が明確になり、

お互いに良い環境がつくれるはずです。

 

なかなか、

「生まれてきてくれてありがとう」や、

「あなたのことが大切だから…」

なんていう機会は少ないと思いますが、

ぜひ、声に出してみてください。

頑張ってほしいことがあるときほど、

返ってくるものは大きいと思いますよ。

 

ちなみに、私は、

「大好き」

「世界で一番大切」

「何があってもあなたの味方」

と言い続けています(笑)

年齢が大きくなるほど、効果はありましたよ!

 

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言葉にしないと伝わらないことってありますよね。

特に子どもはそうです。

勉強をさせることが子どもにとって幸せだとわかっていても、

なかなか勉強をするように仕向けられない・・・。

そんなお悩みをお持ちの方は、

私にお任せ下さい!

 

サンライズは、ワクワクするような勉強が沢山できる環境にあります。

どんな授業かな?と気になったら、是非体験を。

3月9日まで受け付けています。



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