中高で伸びる子は何が違うのか?幼児期の学びで決まる決定的な差

幼児期に、何をやらせるか。
ここで、その子の将来はほぼ決まります。
少し強い言い方ですが、現場で15年見てきて、これは確信に変わりました。
中学生になってから伸びる子と、伸びない子。
違いは才能でも、努力量でもありません。
もっと前です。
幼児期・低学年で「何をしてきたか」だけです。
多くの塾は、合格をゴールにします。
ですが、合格したあと、
その子は本当に伸び続けるのでしょうか。
答えは、NOです。
受験で一度勝った子が、その後も勝ち続けるとは限りません。
むしろ、
「中学で止まる子」
「高校で崩れる子」
は珍しくありません。
では、なぜそうなるのか。
原因はシンプルです。
土台がないからです。
ここでいう土台とは、
- 勉強習慣
- 考える力
- イメージする力
- 試行錯誤する力
こういった「目に見えない力」です。
これらは、中学生になってからでは遅い。
ほぼ修正が効きません。
なぜか。
習慣だからです。
悪い習慣は、簡単には変わりません。
そして、
良い習慣も、あとから無理に作るのは難しい。
だからこそ、
幼児期・低学年で決める必要があるのです。
ここで、多くの家庭が勘違いします。
「早く勉強させた方がいい」
これは半分正解で、半分間違いです。
問題は、
“何をやらせるか”です。
計算を速くすることでも、
先取りで難しい内容をやることでもありません。
やるべきは一つです。
「基礎概念」を育てること。
数とは何か。
量とは何か。
形とは何か。
これを、
頭で理解させるのではなく、
体で理解させる。
だからサンライズでは、
紙と鉛筆だけの指導はしません。
積み木
パズル
試行錯誤
触る、動かす、崩す、作り直す。
この過程でしか、
本当の理解は生まれません。
特に大きいのが、
空間認識力です。
これはドリルでは伸びません。
経験でしか育ちません。
この力がある子は、
- 図形が強い
- 文章題が読める
- 状況をイメージできる
つまり、
すべての教科に波及します。
逆に、この力が弱い子はどうなるか。
公式は覚えます。
計算もできます。
でも、
応用で止まります。
なぜか。
イメージできないからです。
この差は、
中学ではもう埋まりません。
だから私たちは、
幼児・低学年に最も力を入れています。
早くやることが大事なのではありません。
正しい土台を作ることがすべてです。
この土台があれば、
あとからいくらでも伸びます。
逆に、
ここを外すと、
どれだけ努力しても苦しくなります。
幼児期は、
「才能が見える時期」ではありません。
「才能を潰すか、伸ばすかが決まる時期」です。
ここをどう過ごすか。
それが、
中学・高校の結果を決めます。
では、具体的に何をすればよいのか。
ここまで読んでいただいた方であれば、
「詰め込みではない土台づくり」の重要性は、すでに感じているはずです。
サンライズでは、この土台となる
数・図形・思考の基礎概念を、体験を通して育てるカリキュラムを用意しています。
幼児期・低学年だからこそ伸ばせる力に、正しく向き合いたい方は、
こちらをご覧ください。

