塾長のつぶやき:短編記事集2022.10➂

 

塾長のつぶやき 塾長の指導観・受験観

塾長のつぶやき:短編記事集

岡山朝日高校受験専門進学塾サンライズ塾長です。

10月のつぶやきシリーズ第3弾です。

ちょっとした時間にすぐ読める短編記事になっています。

仕事や家事の息抜きにどうぞ。

下じゃない!前を見ろ! 10/21①

授業を受ける際、一生懸命ノートに板書を写している姿は、真面目に授業を受けているように見えます。

授業はノートを取ることだ!と、刷り込まれているかのように・・・。

でも、それでいいのでしょうか?

違いますよね?

ノートを書くことが目的ではありません。

先生の話を理解することが第一。

大事なことを聞き逃さないように、しっかりと前を向く!

何で三角形の面積は、2で割るんだろうか?

何で台形の面積公式は、上底と下底を足すのか?

ただ板書をノートに全て書いているだけでは、疑問も生まれません。

書いても意味がわからなければ、意味がありません。

でも、きちんと授業を聞いたら、手が挙がるはずですよね?

三角形の面積を2で割るのを忘れる人は、2で割る意味がわかっていれば忘れるわけがありません。

なぜなら、2で割らないと三角形にならず、平行四辺形になってしまいます。

ノートを書くことが目的ではありません。

まずは前を見て、何を言っているのか聞くように伝えましょう。

質問のノルマ 10/21②

中間考査に向けて、中学生は一生懸命勉強していることでしょう。

でも、その勉強のやり方で、果たして十分理解はできていますか?学校から、期末考査に向けて課題を指示されていますよね。

その課題のレベルは決して高くありませんが、中には、自分では解決できない問題があるはずです。

当然、分からないところを質問すべきなのですが、学校や塾の先生に質問をして解決していますか?

質問すべきことは、絶対にあるはずです。

自分からなかなか質問できなければ、「今日は必ず3つ以上質問をする」と決めて、それを実行しましょう。

「簡単な問題を聞くのはよくないのでは?」

「答えを見ればわかるから質問はない」

など、あれこれ考えて実行できない人には、特に有効ではないかと思います。

「それでも質問することはない!」という人。

中間考査の結果は、さぞかし良いのでしょうね~。

読書で知識の土台作り 10/21➂

勉強は砂山と同じ。

より高く、より大きな砂山を作るには、土台を大きくする必要があります。

したがって、より高い目標を達成するためには、より大きな土台を築かなければなりません。

土台は知識・知恵で築かれます。

読書は知識の源。

成功者の共通点は、読書家であること。

今からでも遅くはありません。

小さい頃から本を読む習慣作りから始めましょう。

絵本は高額なものが多いので、沢山購入するのは難しく、置き場所にも困ります。

そこで、公立図書館を使用することをお勧めします。

我が家は県立図書館を利用しています。

一人10冊以内という制約がありますが、夫婦で利用者カードを作れば20冊まで借りられます。

貸出期間は15日なので、およそ2週間で20冊。

これを2週間の間毎日、読み聞かせまくります。

1日2冊読めば全て読めます。

続けることが重要であって、続けるためには無理のない設定にした方がよいです。

続けていればわかりますが、2冊でも大変ですよ。

他にもすることがたくさんありますからね。

続けていると子どもに変化が現れます。

興味がある本は自分で何度も読むようになりますし、読んでくれとせがんでくることもあるでしょう。

自然と読書が好きになっていることが感じられます。

好みのジャンルも出てきますが、適当に選んでしまうこともあるので、読ませたい本に誘導したり、少しだけこっそり借りる本の中に混ぜておくとよいでしょう。

年間では520冊ほどですが、冊数にこだわる必要はありません。

小崎 高寛

県立岡山朝日高校受験に特化した進学塾サンライズ塾長。岡山県岡山市出身。岡山市北区に2005年3月開塾。「算数・数学徹底塾」に変わり、最も得意な上位層対象、難関高受験に特化した「岡山朝日高校受験専門塾」に至る。1歳児から高3までを対象とし、自主自律をモットーに、難関大学受験を見据えた指導、幼児~高校を通じて生涯役立つ「考える力」「自学力」を伸ばす。以来、中3の大半が岡山朝日高校に合格だけでなく、大学進学でも東大・東工大・阪大・名古屋大・九州大・岡大医学部医学科・慶應大・早稲田大など超難関国立大・有名私立大の合格実績を残している。「自学力の育て方」(KADOKAWA)など3冊を共著出版。塾長・講師ともに全員岡山朝日高校出身。岡山中央小学校、岡山中央中学校出身。

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