英検

 

小学校低学年の英語のトレーニングにて。

絵を見て、英語で答える練習をする。

同時に英単語も見る。

書く練習をする。

ここまでで、できるようになったと思い、テストをしてみると・・・。

 

・絵を見て、英語で何と言うかはわかる。

・但し、どの英単語を選んだらよいかはわからない。

 

何がいけなかったのか。

絵と英単語を同時に見せた際に、

子どもは絵のイメージで英単語を発音する。

だから、英単語が何だったかは頭に残っていないのだ。

 

対策としては、英単語のみを見せて発音の練習をさせる。

ちょうど日本語のひらがなを読ませるような感じだ。

 

英検に限らないが、英文を読んで、語彙力があれば、

ある程度の意味がわかる。

・誰が

・いつ

・どこで

・何を

・どうした

国語でも以上のことがわかったら、話の内容はわかる。

一部だけがわかる虫食い状態であっても、

なんとなく文意が読み取れれば、答えの予想はつく。

しかもそれが選択問題であればなおさらだ。

しかし、受験英語はライティングもある。

英語で書かないといけない。

文法も正確に理解していないといけない。

 

英検も来年度は変わる。

ライティングやスピーキングがある級が増える。

今までは簡単に取れた級が、今後は難しくなってくるだろう。

小崎 高寛

県立岡山朝日高校受験に特化した進学塾サンライズ塾長。岡山県岡山市出身。岡山市北区に2005年3月開塾。「算数・数学徹底塾」に変わり、最も得意な上位層対象、難関高受験に特化した「岡山朝日高校受験専門塾」に至る。1歳児から高3までを対象とし、自主自律をモットーに、難関大学受験を見据えた指導、幼児~高校を通じて生涯役立つ「考える力」「自学力」を伸ばす。以来、中3の大半が岡山朝日高校に合格だけでなく、大学進学でも東大・東工大・阪大・名古屋大・九州大・岡大医学部医学科・慶應大・早稲田大など超難関国立大・有名私立大の合格実績を残している。「自学力の育て方」(KADOKAWA)など3冊を共著出版。塾長・講師ともに全員岡山朝日高校出身。岡山中央小学校、岡山中央中学校出身。

関連記事