8月度の模試で、主要3科目(国数英)で高得点が続出!
100点はもちろんのこと、
学年によっては8割弱の生徒が90点台の教科も!
特に、国語の全国平均点が低い学年が多かったので、
偏差値70越えの塾生が一気に増えました。
一例ですが、6月→8月の模試の偏差値比較です。
小3Aちゃん 60→70
小3Mちゃん 57→72
小4Aちゃん 62→70(100点で全国1位!)
小4Kくん 62→76
中2Rちゃん 61→74
平均点が高い学年は、90点台が多いなど、
この夏休みで大きな収穫を得た子が多いようです。
小中学校で最も伸ばすべき科目は国語と英語です。
算数・数学も大切ですが、
学年以上の内容を学ぶには少しハードルが高いです。
一方、国語と英語は、
学年の枠を超えてレベルアップできる科目であり、
場合によっては、
高校での負担を大きく減らせるというメリットがあります。
※ちなみに、英国が高得点を取れるような子は、
数学も高得点を取っている子が多いように思います。
このまま塾生のレベルが上がり続けると、
クラス分けも必要になるかも・・・。