ただいま体験授業実施中です。次回の入塾試験は11月27日です。(小4以上)

2021サンライズ通信9月号No.237

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数学は暗記科目ではない

 (前号からの続きです。)

根強い「数学は暗記だ!!」信者

 「数学は暗記が必要不可欠だ」という人がいます。東大生や数学の先生の中にもそのように仰る方がいます。この言葉だけを捉えて「数学は暗記で全て解ける」とか「数学はとにかく解き方を覚えたらOK」などとすり替えてしまってはいないでしょうか。その方々の話をよく聞けば、「数学は暗記だけで済むもの」だとは仰っていないはずです。 また、速さの求め方を「ミ・ハ・ジ」や「ハ・ジ・キ」などと教えたり、割合について「ク・モ・ワ」と教えていたりする人がいますが、果たしてそれで論理的思考力が養えるというのでしょうか。

 学生時代にそのように教わったからなのかもしれませんが、数学を教える立場の者が、数学の概念を十分に説明することなくただ単に数学は公式を丸暗記すればよいと受け止められるような指導をすれば、目の前のテストの点数は上がっても、中には数学の本質がわからないままの子も出てくるのです。そういう子は「習っていないから解けない」「解き方を最初から最後まで教えてほしい」と安易に答えを求めるインスタントな考えを持つことになりかねません。それが日常的に行われていれば、応用問題に対処できませんし、時間をかけて勉強しても効果が出にくくなるのは当然です。

パターン別学習法の限界

 公式の暗記以外にも、多くの問題を解くことで、パターン化して覚えてしまおうという勉強方法があります。問題をパターン化すれば勉強量を絞れます。また、基本的な問題であれば、パターンの数はそれほど多くありません。しかし、難関校を目指す場合は違います。難関校の入試問題は多くの子が解ける典型パターンの問題をほとんど出題しません。そのため、難問を集めた対策問題集などは分野別にはなっていても、パターン別にはなっていません。ここにパターン別学習法の限界があるのです。

 確かに、パターン別学習で解ける問題はあります。しかし、過去にやったことのある問題の解法をそのまま当てはめることができない場合もあるのです。パターン別に勉強するだけでなく、「あ、この問題は同じではないけれど似たようなパターンをやったことがあるな」と過去に解いた問題を参考にして解く力が必要なのです。「それくらいできるでしょ」と思われるかもしれませんが、それがうまくできない子が一定数存在するのです。

 大量演習を重ねれば、いずれ理解できるようになると考える人もいますが、果たして本当なのでしょうか。結論から言うと、人に寄ります。意味も理解できないまま解いていれば、いつまで経っても解らないでしょう。問題を沢山解かないと理解できないというのも非効率です。(次回「暗記型と理解型」へ続く)

休業日

9月15日(水)、18日(土)、23日(木)、27日(月)は休業日となります。

塾の掲示板を見ていない子も一部いるようですので、お子様と情報共有をお願いします。

各種模試

9月4日(土)は小・中学生の名門模試があります。(時間については「夏期講習のご案内」を参照)

※ 高校生は、9月4日までに記述模試を受験してください。

小6・中3合格特訓

いよいよ9月から始まります。

小6は希望者のみですが、全員参加となりました。

9月11日(土)よりスタートです。

密度の濃いトレーニングで、実力アップをしていきましょう。

【予定一覧】

9月4日(土) 小中学生名門模試 / 高校生記述模試最終日

9月15日(水) 休業日

9月18日(土) 休業日

9月23日(木) 休業日

9月27日(月) 休業日 / 10月度授業料お引落

9月25日(土) 中3駿台模試(Sクラスのみ)

10月5日(火) 休業日

>知識を伝える授業よりも原理原則を伝える授業

知識を伝える授業よりも原理原則を伝える授業

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