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2021サンライズ通信7月号No.235

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なぜ「勉強法」を実践しても数学の成績が上がらないのか

 「計算問題は問題なく解けるのに、文章題や図形問題は苦手だ」という人はいませんか。あるいは「基本問題は解けるのに、応用問題が解けない」「学校の定期考査の点数は良いのに、入試の過去問となると解けない」という方もいらっしゃると思います。また、親御さんの中には、「小学校の算数や中学校の数学は得意だったのに、高校の数学になった途端に解らなくなった」という方も多いでしょう。

 数学でお困りの方は、「具体的にどのように勉強すれば良いのかわからない」と言われます。一方、勉強法に関する情報は書籍やインターネット上に多く溢れています。その勉強法を試してみたけれども上手くいかず、なかなか成績が上がらなかったりするのはなぜでしょうか。難関校に進学したいなら、難しい問題を大量に演習するだけで数学が克服できるようになるのでしょうか。

 確かに勉強方法を試して、成績が向上する場合もあります。しかし、中にはどんなにやり方を変えてみても効果のない人もいます。一番良いのは、シンプルな勉強方法でも、何度も同じ問題を練習しなくても成績が上がり、指導要領が変わろうとも、応用問題も解けることではないでしょうか。

 多くは能力の問題ではなく、数学の概念をどれだけ理解したかが重要になります。ということは、その概念をどのように理解するのかが分かればよいということです。

 しかし、概念の理解といっても何をどう理解すれば良いのかが分からないし、誰も教えてくれません。自分では教科書や解説などをよく読んで理解しているつもりだし、教わったことを忠実にやっているわけですよね。でも、現実は成績が上がらない。「テキストを3回解きなさい」「1日1時間勉強しなさい」「解説をよく読みなさい」とは言っても、肝心の数学の概念の理解について具体的に説明されたものはほとんどありません。それは、勉強法通りにきちんとやれば概念は身につき、理解できているということが前提にあるからです。かけ算の計算ができないと、面積を求めることができないように、中学校の勉強を理解するには、小学校内容を理解しているということが前提になります。それに気づかないままに勉強の手順だけを真似ても効果が出ないのです。(次号に続く)

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