目標を具体化すると現実性が増す

目標を立てるときに重要なことは、なるべく具体的にして、

その目標が達成できたら〇、

できなかったら×をつけられるくらいに明確にすることです。

「もっと積極的になる」「毎日家で勉強する」

という目標では抽象的で、子どもが実際の行動に移しにくいですし、

本当にできたかどうか評価もできません。

子どもが、「もっと積極的になる」と言えば、

「積極的ってどういうことかな?」と聞いてみてください。

すると子どもは、

「大きな声で挨拶すること」

「自分から発言すること」

「言われる前にやること」

「自分から話しかけること」

などと言うはずです。

人によって「積極的」の具体的イメージは違うのです。

さらに、ここでのもう一押しが大切です。

「大きな声ってどのくらい?」と返すと、

「いつもの2倍の大きな声で」と答えたら、しめたもの。

目標が具体化され、明確になることで、現実性が増していきます。

同様に、「毎日たくさん勉強する」ではダメです。

もっと噛み砕くことが大切なのです。

「夜7時半になったら2時間机に向かう」

というくらい目標を具体化する必要があります。

そして、目標は必ず紙に書かせ、目立つところに貼ることも大切です。

子どもに繰り返し目標を意識させることで、着実に効果が上がります。

そして、目標通りにできたときには、

少し大げさなくらい褒めてあげて下さい。

ここが最も重要なポイントです。

お母さんの笑顔と、「よく頑張ったね」の一言が、

「やればできるんだ」という達成感となって積み上がり、

子どもはより積極的に物事に取り組みます。

小さな目標

自分から進んで勉強する子に育てるには、

達成感を感じさせてあげることが重要だと考えています。

そもそも達成感とは、夢や目標がなければ味わうことはできません。

様々な課題や苦労を乗り越えて初めて、達成感は得られるのです。

夢や目標があるからこそ、人は苦労も辛抱できるのです。

逆に言えば、夢や目標なしに、子どもは頑張ることができないのです。

ただし、いきなり「夢や目標を持って勉強に取り組め」

と言ってみたところで、できる子は、まずいません。

ですから、達成感を感じさせることで、

「やればできるんだ」という感覚を、たくさん経験させてあげるのです。

たとえば、「これから勉強を頑張る」というような

抽象的な目標を持つのではなく、

「算数のドリルを1日1ページやる」

「1週間で漢字20個覚える」

というように、達成したことがわかる目標を持つとよいでしょう。

目標を明確にすると、子どもが取り組みやすいのです。

また、目に見える行動ですから、

子どもがやっているのを見かけたら親も、

「偉いねえ」と褒めてあげやすいはずです。

「ほめられるからうれしい」=「もっとがんばろう」

というサイクルができれば、子どもはドンドン意欲的になります。

100点=100%理解しているとはならない

たとえ、答えがあっていても、

それが本当にわかっているのかは、質問すればわかります。

「どうしてこの答えになったの?」

説明できないとわかったことには、なりません。

わかっている子はきちんと説明できます。

「できる子」と「できない子」の違いは、明白。

勉強の仕方が違うから。

“やり方”がわかった子は、大きく伸びます。

サンライズの考える力の伸ばし方。

それは、「なんで?」と問いかけること。

本当にわかっていれば、小1の子でも答えられます。

みんな、聞かれるのは分かっているので、真剣に説明を聞くし、

真剣に考えようとします。

そりゃあ、勉強ができるようになりますよ。

よく言われること。

「たった一度しか、指導していないのに、

よく子どもの性格や不得意な点がわかりますね。」

それは才能でもなんでもなく、指導者なら当然です。

体験授業に来てくれる子どもの性格を瞬時に見抜けなければ、

何もアドバイスできないまま終わってしまいます。

塾長は、いつも一度で見極めます。

この力は、経験と努力でしか、生まれないでしょう。

学問を必ず自分のものにせよ

タイトルは、「日本の製紙王」と言われた藤原銀次郎の

「愉快に働く法十カ条」の第一条『仕事を必ず自分のものにせよ』

という言葉をもじったものです。

要約すると、「会社のため、上司のためと思うから、

仕事がおもしろくない。苦役と感じられる。

人に指示されてやっているうちは、仕事は苦役である。

しかし自分から仕事を探して、自分から進んで取り組めば

『仕事は自分のもの』になる。」というような意味になります。

これは、勉強に対しても当てはまるのではないでしょうか。

学生の仕事は勉強です。

「仕事」を「勉強」と置き換えてみてください。

親のため、先生のためではなく、自分のために学問を学ぶ。

自分のものにしなければ愉快には勉強できないし、熱心にもなれない。

そうなると当然、能率も上がりません。

わかりましたか?

では・・・学問を必ず自分のものにせよ!

福沢心訓

心訓という教訓がある。

福沢諭吉(慶応義塾大学創設者・一万円札の人物)が

書いたものと言われているが、実は偽作ということ。

しかし、塾長の信条にも当てはまる内容なので、紹介。

心訓
一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。

一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。

一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。

一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。

一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。

一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。

一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

塾長も日々、心がけています。

接触回数を増やす

サンライズではイベントや講習会への参加率は

特別な事情で参加できない人を除き、100%です。

塾長は、一年のカリキュラムを決める際に、イベントや講習で、

子どもたちをどう指導していくか、段取りを決めます。

いかに効率よく成績を上げるか、

春に○○をした後に、このタイミングでこのイベントをやろうとか、

色々考えます。

例えば1年後に、A君を○○高校に合格させようと考えて、

じゃあそのために何をするか、

夏までにどこまでにしておく必要があるかを

考えながら予定をたてます。

もちろん、一つ一つのイベントや講習会はそのためにあるのですから、

一つでも外すということはありえません。

それと、もう一つ効果があります。

塾の先生と会う頻度が高いと、

コミュニケーションの量が増えますので、

先生と生徒の間に信頼関係ができあがります。

これは、とても大事なことで、

より固い師弟関係・信頼関係を築くことで、

勉強に対する取り組み方がガラリと変わってきます。

私がこれまでの指導で、成績を爆発的に上げた子は、

全員週2回は通ってましたね。

逆に週1回では、よっぽど気が合うか、優秀でないと、

なかなかお互いの気持ちが通じ合うことは難しいでしょう。

そうそう、それとよく会う生徒には、

その時その時にタイミングよくアドバイスや声かけができますね。

週1回だと、次に会うのが1週間後ですから、

それまで気づいたことや大事なことを伝えるのが

後手後手になってしまいます。

コミュニケーションをしっかりとれば、

先生から効果的なアドバイスがもらえますよ。

効果的な質問の仕方

みんなは学校や塾でどんな風に質問をしていますか?

「普通にしてます。」

いやいや、その「普通」が、

先生たちにとっては「普通」じゃなかったりするんだよね。

「質問しません。」

それは困るだろうね。そのままにしていると、

わからないところがドンドン増えてきて、余計わからなくなるよ。

質問は量と質が大事です。

質問はたくさんしましょう。

そしてわからないところをドンドン解決しましょう。

質問しないよりは、した方が絶対に成績が上がります。

どんなにつまらない質問でも構いません。

でも、先生によっては怒る人がいるかもしれません。

「何でそんなことも知らないんだ~!!」ってね。

だから、質問の仕方を変えてみましょう。

例えば、次のような質問をしていませんか?

「先生、dogの意味って何?」

これは、場合によってはとび蹴りが来るかもしれません。

しゃがんで避けましょう。

英単語などの辞書類を使えば解決できる問題は、

必ず自分で調べてから、それでも解決できなければ

「先生、dogの意味を辞書で調べたのですが、わかりません。」

と聞いてください。

その時に『確かに調べました』という証拠として、

辞書のその箇所を提示するともっといいでしょう。

(もちろん、dogが載っていない辞書はないと思いますし、

意味を見て分からないという人はいないと思いますが・・・

例えですから。)

別の例でもう少し具体的に説明しましょう。

例:数学の文章題を解いていたあなたは、

分からないので先生に聞くことにしました。

では、どんな風に質問しますか?

A「先生、これ、わからん。」

B「先生、この問題がわからないので、教えてください。」

C「先生、この問題の意味はわかったんだけど、よくわからんのよ~」

D「先生、僕のこの解答で合ってるんじゃないの?なんで?」

この中で、あなたがいつも聞く質問の仕方がありましたか?

Aは自分はそういうつもりではなくても、

『やる気がない』と思われるかもしれません。

あと、先生でなくても、目上の人に対しては、

きちんと敬語を使えるようにしましょうね。

反抗的な子として、見られてしまうかも・・・。

じゃあBがいいのかというと、ただ単に敬語になっただけで、

質問の仕方としては×ですね。

先生にとって教えやすい聞き方は、

『どこまでわかっていて、どこからわからないのか』ということです。

ただ「わからない」と言われると、先生としては、

「まずはどこからわからなくなっているのか」

を探す作業をする必要があるからです。

あるいは、聞かないで一から十まで全部教えてくれるかもしれません。

でもそれをしてもらったあなたが成績を上げるのは難しいでしょう。

CもBと同じことです。

「意味がわかっている」というのが

どこまでわかっているのかが相手にわかりません。

「○○が▲▲ということまでは分かっている」というのがいいでしょう。

Dは逆切れタイプですね(笑)

頑固タイプの子に多いです。

答えが違っている以上、どこかで間違えているわけですから、

なぜ違うのかを謙虚に聞くとあっさりと教えてもらえますよ。

その前に、計算ミスがないかはよ~くチェックしておいてください。

まとめると、要は、

1.まず自分で調べた上で質問すること。

2.どこまでが分かっていて(自分はこう思うんだけど・・・でもOK)

どこから分からないのかを伝えること。

です。

まったく問題の意味が分からなくても、必ず1を実行してください。

調べ方がわからなければそれを聞けばいいんです。

こういった質問がきちんとできる子は少ないと思います。

逆にできる子は短期間であっという間に成績が上がります。

ぜひ、試してみてください。

先生のあなたに対する態度がこれまでと変わるかもしれませんよ。

あ!質問の仕方でアレコレ考えて質問できないくらいなら、

まずは「先生、ココがわからないので教えてください」が無難ですよ。

時間対効果

塾生に、各自の短期目標を決めてもらうときは、

「▲▲を●点以上とる」

というように書いてもらいます。

ただ、「頑張る」の一言ではなくて、

○○をいつ、(数値で)どのくらい達成するのか、を書いてもらうのです。

それと合わせて、目標達成のために何をするのか、

計画を立てます。

「問題集を毎日2ページやる」

「数学を毎日1時間やる」

といった感じです。

確かに「何を」「(数値で)どのくらい」やるのかが

具体的に書けています。

けれども、注意したいのが、

「それをやって、必ず目標を達成できるのか」ということです。

つまり、ただ「やった」だけの“作業”にならないようにして欲しい、

ということです。

あくまで、目標達成のための取り組みですから。

アバウトな言い方になりますが、一番大事なのは

「できるまで、理解するまでやる」ことではないでしょうか。

もちろん一概には言えませんが、

少なくとも数学においてはそれが言えます。

例えば、1時間で100枚もプリントをやったA君と、

1時間で30枚しかプリントをやらなかったB君がいるとします。

その後にテストをしました。

結果は、A君が40点、B君が30点でした。

どうですか?

ただ、プリントを100枚やっただけで、まったく理解していないA君と、

枚数は少ないけれど、勉強したことをきちんと理解したB君とでは、

どちらが勉強としていいのか。

ただの作業としては、A君の方がたくさんやっていますから、

そこだけ見れば周りの評価は高いでしょう。

でも、結果に反映されなければその努力は評価されません。

むしろ、1枚もやらないで遊んでて40点を取った子と

同じ評価をされます。

点数上では同じですから。

成績がいい子は、このことを潜在的に知っています。

たくさん、時間をかけて頑張ったということは、

ペーパーテストでは評価されない、と。

だから、成績のいい子は

「いかに短時間で、完全に理解してしまうか」を追求するのです。

そして、“作業”は出来るだけ少なくし、

限られた時間の中で理解しようとするのです。

「時間対効果」を最大限に上げる訓練を繰り返せば、

おのずと学習効率は高くなります。

サンライズの授業ではそれを狙いとして指導しているものもあります。

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頭のいい子は勉強しなくてもできる?

岡山朝日高校受験専門 進学塾サンライズのホームページ

「友だちの○○君は遊ぶばかりで勉強していないんだけど、

成績はトップクラスなんだよ・・・。すごいな~。」

<勉強しなくても頭がいい>

クラスに何人かそういう子がいませんでしたか?

いつも学校が終わったら遊びに行って、でも宿題は出している。

いつやっているんだろう?不思議に思いませんか?

ところで、あなたは学校がある日はどのくらい勉強していますか?

1時間?2時間?

塾がある日は塾で1~2時間は勉強していますね。

じゃあ学校の宿題は?塾の宿題は?

部活もやって、塾に行って、

それだけでいっぱいいっぱいの人はいませんか?

実は、「成績のいい子」は要領がいいんです。

しっかり遊べて、しかも勉強も問題なくできる方法を知っているんです。

どうやるか。

それは、「短時間に集中して勉強をする」ことです。

例えば、学校の宿題をやるのに毎日1時間かかるとします。

授業が終わって、部活をして、すぐに塾に行って・・・。

帰ると10時頃でしょうか。なんやかんやですぐに12時。

とてもやる時間がないですね。

夜遅くまで頑張ってやっている人もいるかもしれません。

「成績のいい子」は家で宿題なんてしません。

じゃあ、いつやるのか。

それは「合間」です。

授業と授業の合間の10分程度の休憩時間、

起きてから学校に行く30分間、塾に行く前の30分間。

こういった時間を合わせると軽く1時間は越えます。

「成績のいい子」はこの時間の使い方が上手いのです。

しかも短時間で解かないといけないから解くスピードもアップする。

そうするためにはしっかり理解しないといけない。

だから短時間集中して勉強するんです。

ただ時間をかければいいものでもありません。

学校で宿題を終わらせたら・・・

ね?遊ぶ時間が増えるでしょ?

これが「成績がいい子」のカラクリです。

時間をうまく使えば、今よりももっと楽に勉強ができますよ。
 

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岡山朝日高校東大・京大合格者数

岡山朝日高校受験専門 進学塾サンライズのホームページ

今年は、朝日高校の東大合格者数が急増しました。

以下、公立高校のみの結果です。

東大合格者数

日比谷 37
浦和 33
西 31
岡崎 26
国立 24
旭丘 24
岡山朝日 23
横浜翠嵐 22
土浦第一 21
宇都宮 21
千葉 21
新潟 20
水戸第一 19
富山中部 18
熊本 18
湘南 17
岐阜 17
浜松北 14
筑紫丘 14
長崎西 14
大宮 13
一宮 13
時習館 13
鶴丸 13
仙台第二 12
高松 12
大分上野丘 11
札幌南 10
高崎 10
船橋 10
姫路西 10
・・・
金沢泉丘 9
堀川 9
小松 8
中央中教 6
川越 5
太田 4
春日部 4
川越女子 4
柏陽 4
横浜サイエンスF 4
津 4
西京 4
丸亀 4
大分豊府 4
市立浦和 3
厚木 3
岡山操山 3

京大合格者数

北野 71
膳所 49
天王寺 47
堀川 46
旭丘 29
大手前 29
三国丘 28
明和 26
奈良 26
姫路西 25
岡崎 24
長田 23
神戸 22
熊本 21
嵯峨野 20
茨木 20
高松 20
修猷館 20
一宮 18
四日市 18
基町 17
西京 16
東筑 16
西 15
金沢泉丘 15
岐阜 15
浜松北 1
四條畷 14
筑紫丘 14
浦和 13
新潟 13
藤島 13
札幌南 12
千葉 12
時習館 12
彦根東 12
加古川東 12
湘南 11
岡山朝日 11
福岡 11
大垣北 10
津 10
兵庫 10
畝傍 10
・・・
高崎 8
洛北 8
広島 8
小松 7
岡山操山 7
国立 6
日比谷 6
丸亀 6
船橋 5
横浜翠嵐 5
伊勢 5
桃山 4
大宮 3
横浜サイエンスF 3
金沢二水 3

岡山県内では、圧倒的合格者数です。

 

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岡山市北区の京山中学区,進学塾サンライズのブログです。中学受験,高校受験,大学受験に関して、塾をお探しの方向けに更新しております。お気軽にお問い合わせください。