カテゴリー別アーカイブ: 「勉強」について

読書で知識の土台作り

勉強は砂山と同じ。

 

より高く、より大きな砂山を作るには、

土台を大きくしなければならない。

 

したがって、あなたが、

より高い目標を達成するためには、

より大きな土台を築かなければならない。

 

土台は知識・知恵で築かれる。

 

読書は知識の源。

成功者の共通点は、読書家であること。

 

今からでも遅くはない。

本を読んで読んで読み倒そう!

パリエ冬号

画像1: 岡山の子育て情報誌 Palier パリエ 2016年秋号【送料無料】 

現在発売中のパリエに、進学塾サンライズが取り上げられています。

今回は、理科についてお話しております。

http://46sya.jp/

↑こちらでも、御紹介いただいております。

理科は暗記科目であると言う人がいます。

目の前のテストの点数を取るためだけの勉強をやっていても、

やがて行き詰まります。

目に見える学力だけでなく、

目に見えない学力まで育てることは、

決して簡単ではないと思いますが、

日頃の積み重ねがやがて形となって表れることを信じて、

我々は指導しています。

算数を勉強しているのに、算数ができなくなるわけ

・計算が得意だが、文章題は苦手。

・基本問題は解けるが、応用問題はさっぱり解けない。

・方程式はわかるが、図形問題が苦手。

以前から算数が苦手な人は多いでしょうが、

以前は算数が出来ていたのに、学年が上がると段々解けなくなる子も

少なからずいるようです。

算数の中でも、計算はとても大切ですし、

計算ができないとなかなか点数に結びつきません。

しかし、計算力はあくまで算数・数学の一部です。

算数は、計算のみをひたすら解くだけの機械的な学問ではありません。

計算はあくまで解くための道具で、算数の楽しさ、奥深さは、

それだけでは感じることはできません。

 

答え合わせをしてもらって、解いた答えに×をするだけでは、

子どもの知的好奇心をくすぐることはないでしょう。

子どもは、ただ、間違えた答えとは異なる答えを当てはめて、

それがたまたまあっていれば正解、で終わってしまうのです。

 

それが勉強と思い、習慣化された結果、

冒頭のような算数が苦手な子になるのです。

お子さんのプリントやノートを見てください。

×が3つも4つもついていませんか?

なぜそれが答えになるのか説明できますか?

 

算数の勉強をしていても、算数が苦手になることはあるのです。

いつまで算数ができなくなる方法をやらせますか?

教室見学会

先日の日曜日、全国から総勢40名近くの塾長さんが、

サンライズに集まり、教室を見学されました。

自塾にはない、色々な気付きがあったようで、

見て頂いた甲斐がありました。

次の日に、授業を見学された塾長さんからは、

「サンライズの生徒は礼儀正しい」

とお褒めの言葉も頂きました。

ついでに、授業も(笑)

私もこれまで色々な塾を訪問しましたが、

いずれの塾さんも素晴らしく、自塾にはない新しい発見がありました。

そういった塾の良い所を、自塾に生かせないか、真似できないか、

やってみるところから始め、そのうち自塾のオリジナルになって、

成長していった点は、正に勉強でも同じだと思うのです。

 

勉強のできる人の真似をする。

⇒真似が少しずつ習慣化する。

⇒自分の勉強法が変わり、成績が伸びる。

 

まずは、正しい勉強法を真似るところからやってみることが大事です。

国語読解力・論理力アップ特訓

この冬から始まる

朝日高校への道

例年、入塾者が2番目に多い時期が、

冬になります。

特に、中学生では、

朝日高校進学を希望しており、

今までは自分の力で何とか頑張ってきたけれど、

現在の成績が400点台前半で、

なかなか450点を突破できない、

そういう子が多いですね。(京山中の場合)

岡大附属中の場合は、50番以内でしょうか。

その他の中学校なら、学校の定期考査で1番どころか

5番以内に入った事がないとか。

うちの塾の最も得意なパターンです(笑)

点数だけを見て、対策をしようとしても、

実は、なかなか成績には反映されません。

特に、400点台の成績の人は。

(多くの場合、ただ、問題を解いて「勉強した」、「復習した」ことで終わっているでしょう。あるいはしていないか・・・。)

なかなかうまくいかないので、その原因を考えますよね。

でも、見つからない。

だから、「勉強の仕方が間違っているんじゃないか」と思うわけです。

ご相談で最も多いです。

一番手っ取り早いのが、「成績優秀者の勉強を真似する」ことです。

塾では、それを教えていると言ってもよいかもしれません。

もちろん、誰しもすぐにその通りできるようになるわけではないのです。

どうしても、必要な能力がありまして、それが「論理力」になります。

論理力は、全ての教科の基礎となります。

・教科書や参考書の理解

・英語の長文読解

などは、論理的な読解力が必要です。

近年の公立中学の入試は、国語力を試す問題が多いです。

中学入試だけではありません。

高校入試も、大学入試もです。

 

今回の冬期講習会では、

その最も重要な「論理力」を身につけるための

国語講座を用意しました。

国語が得意な人も、苦手な人も、

この冬から今までやったことのない勉強を

始めてみましょう!

基礎処理能力

受験勉強に必要不可欠な能力とは何でしょう?

大学受験に向けて勉強をしていても、

時間がかかる、あるいは時間をかけた割に理解ができていないのは、

基礎処理能力の不足にあります。

具体的には、

・分からないところがあって、解説を読むが、

書いてあることの意味がよくわからない。

・計算が遅い。

小中学校の間は、

問題や計算が解けるかどうかだけでなく、

「その問題をどれだけの時間で解けるか」

ということにも注意を払う必要があります。

「簡単な問題は、やらなくてもよい」は、

高校生になってからすればよいのです。

勉強は基本が大切

勉強において、一番大切なこと。

勉強に限らず、スポーツ全般でも同じですが、『基本』です。

勉強の上達のコツは「基本練習を繰り返し繰り返しやること」です。

これに尽きます。
Aさんは、大学の同好会に入りテニスをはじめました。

同じ頃にテニススクールに通い出した友人Bがいました。

Aさんが所属した同好会では直ぐにラリーから練習しました。

友人Bのスクールは素振りや

コーチの球出しのボールを打つ練習が中心です。

Aは実践で練習していたのでどんどんラリーができるようになりました。

スクールで学ぶBの方は、なかなかラリーができるようにはなりません。

Bの上達度を例えると、亀のようなスピードです。

でも1年後大変なことがおきました。

AとBがとテニスの練習試合をすることになったのです。
結果はなんとAの負けです。

完敗でした。
敗因はなにか?
そうです。Aは基本を大切にしなかったからです。

Bは基本を固め土台をつくり、その上に技術をのせたのです。

だから本当の実力が身についたのです。
スポーツは基本がもの凄く大切です。
プロ野球の読売ジャイアンツに所属していた桑田投手も

少年野球の子供達に次のメッセージを送っています。
「基本を繰り返し繰り返し練習してください。

僕なんかはプロになった今でも基本しか練習しません」
プロ野球の選手達が魅せる華麗なスーパープレイも、

野球の基本が土台になっているのです。

勉強においても基本を大切に考え、

繰り返し練習し土台を作る必要があります。
まず最初に、このことを覚えてください。

勉強は高度な技術が必要なわけではないのです。

基本こそ勉強に必要です。

朝日高校を目指す人でも、

東大・京大・医学部をはじめとした難関大学志望者でも、です。
そして基本を身に付けるコツは、

毎日練習をすることです。
時間がないとは言わないで下さい。

1日20分、30分でも良いのです。

毎日練習をしてください。

体調がすごく悪くて勉強できないときでも、

単語を5分、数学を1問解くことはできます。
毎日練習することが、勉強で子どもが伸びる秘訣です。

それに毎日練習をすることを子どもが覚えれば、

子どもが成長し、勉強だ、受験だ、

そして働くようになっても

コツコツやることが身についていたら怖いもの無しです。

強い子どもが育ちます。
まずは親として、子どもへ基本練習を毎日やるように指導してください。
「塵も積もれば山なる」

それが出来たとき子どもはテストで高得点を取り、

難関校に合格しているはずです。
まずは3ヶ月間を目標に毎日

英単語、漢字、計算などの練習をしましょう。

毎日指導をしましょう。お母さんが忙しかったら、

お父さんが子どもに付き合ってあげてください。

宿題は先生に叱られたくないからやってくるもの?

ずっと昔の話ですが、ある生徒(Aさんとします)が、

宿題をやってきました。

Aさんは、とても勉強が苦手。

塾に来ているのも、お母さんに無理やり連れて来られて・・・

だったと思います。

当然、やる気もなかったのですが、塾長の手前、

あからさまにそういう態度ができなかったのでしょう。

でも、人間、本性は隠せません。

表面上では「勉強しています!」という態度でも、

ノートを見れば一発でした。

Aさんは、それまで算数で50点を超えたことがありません。

ほとんど20点台。

でも、宿題は、見事なまでに、全て正解。

いつもなら、塾長からチェックのハンコをもらうのですが、

その日は違いました。

ある問題で、Aさんは、答えを「オ」と書いて、マルをしていました。

でも、実は、その問題の選択肢は、「エ」までしかなかったのです。

つまり、テキストの解答が間違っていたんです。

先生は、そのことを知っていたのですが、Aさんに質問しました。

「Aさん、この問題は、これで合っているの?」

「うん。だって、ほら、答えはそうなっているでしょ?」

「絶対?」

「絶対!」

「ふ~ん。じゃあ、なぜ答えはオなの?教えて?」

「・・・」

「テキストには、エまでしかないんだけど?」

「・・・」

ここで、「答えを写したの?」と聞いても、

全力で否定していたことでしょうね。

勉強が苦手な子だから、こういうことをするのかというと、

実は、そうでもないんです。

勉強が得意な子でも、よくやりますよ。

まだ幼いんですね。

テストとは、何のためにやっているのか、

宿題やテスト勉強は何のためにやっているのか、

よくわかっていない人もいるようです。

いずれのテストも、「どれだけあなたが勉強を理解できているのか」

を確認するためのツールです。

「成績を上げたい」

「点数を良くしたい」

というのであれば、当然、あなた自身が

「勉強を理解する」しかありません。

指導者が、いくら分かりやすく教えても、それを自分のものとし、

消化するのはあなたです。

つまり、結局はあなた自身の努力量にかかってくるのです。

それを、ただ、指をくわえて待っていても、

できるようには、ならないのです。

宿題や、テスト勉強は、

あなたがきちんと理解するために欠かせないものなのですが、

もし、そういうチャンスを無駄にしている人がいるなら、

残念なことですね。

雪はどうやってできるのか。

雪は、上空で、水が凍ってできると思っている人が多いようですが、

実は、違います。

上空では、気圧が低いため、凝固点が下がり、

およそ-20度位で氷になります。

しかも、雪は、水蒸気が水にならず、

いきなり氷になってできるのです。

これを昇華と言います。

昇華とは、気体が固体になる、

あるいは固体が気体になることを指します。

ドライアイスがそうですね。

ちなみに、雪の結晶を見たことがありますか?

テレビや、本などで見たことある人もいるでしょう。

多くは、六角形で、規則正しい形をしています。

なぜ、あんな形になるかというと、

水の分子の構造に原因があるのですが、

さすがに難しい話になるので、割愛。

あ!奇麗だからといって、絶対に食べたらダメですよ!

雪ができるには、雪の核となる氷晶核が必要なのですが、

その核になるのが、上昇気流によって舞い上げられた

土などの塵なのです。

ですから、雪は、実はとっても汚いってことですね。

後、よく子どもたちから質問されるのは、

「雪はなぜ白いの?」ということです。

雪は、氷でできていますから、当然、透明のはずですよね。

でも、白い。

これは、雪の結晶の中に、空気を含んでいるため、

乱反射が起こり、白く見えるのです。

ガラスを粉々にしたら白くなったり、かき氷が白いのと同じ理由です。

そういえば、大学の化学の問題で、

「なぜ、海の水は青く見えるのか?」

という問題が出たのを思い出しました。

化学って面白いですね。

先苦後楽

先苦後楽(せんくこうらく)という言葉があります。

先に努力(苦)をすれば、後が楽になるという意味です。

難しい言葉で理解できない子には、

よく塾長は、「アリとキリギリス」や

「うさぎとかめ」の話に例えて話します。

後で、「あ~、もっとあの頃勉強しておけばよかった」

と思わないように、「先苦後楽」の心を持ちましょう。