パリエ冬号

画像1: 岡山の子育て情報誌 Palier パリエ 2016年秋号【送料無料】 

現在発売中のパリエに、進学塾サンライズが取り上げられています。

今回は、理科についてお話しております。

http://46sya.jp/

↑こちらでも、御紹介いただいております。

理科は暗記科目であると言う人がいます。

目の前のテストの点数を取るためだけの勉強をやっていても、

やがて行き詰まります。

目に見える学力だけでなく、

目に見えない学力まで育てることは、

決して簡単ではないと思いますが、

日頃の積み重ねがやがて形となって表れることを信じて、

我々は指導しています。

刺激

子どもというのは、同じ難易度のものを繰り返し続けていると、

やがて飽きてしまう生き物です。

解ける問題をひたすら解くのは、やり方が分かっているので、

同じ方法を当てはめて答えを出すだけの

単なる“作業”になってしまいます。

これは面白くありません。

 

本日、中間考査の勉強をしていたUくん。

数学の問題に飽きたのか、ぼんやりする時間が増えてきました。

さっそく塾長に呼び出されます。

塾長「U,お前全く集中できていないな。」

U「いや、ちゃんとやります。」

塾長「言われてからじゃ遅い!塾長の目の前で勉強しろ」

しぶしぶ塾長の前でやるU。

塾長「U、その問題は易し過ぎないか?解ける問題をいつまでも解くんじゃない。もっと刺激のある問題を解きなさい。」

U「じゃあ・・・。このレベル位を・・・。」

塾長「いやいや、もうちょっと高く・・・。」

成長を促すためには、ちょっと背伸びをすれば届くような難易度のものを与えることが必要です。

教材選定は、簡単にできるものではありません。

経験を積む必要があります。

適切なタイミングで、適切な教材を与えることができれば、

子どもはドンドン刺激を受けて、伸びていきます。

受験特訓

今月から、毎週土曜日は受験特訓を実施しています。

小6は岡大附属中をはじめとした国公立中を目指して、

中3は朝日高校上位合格を目指して、

高3は、国公立医学部を目指して・・・。

朝10時から、中3・高3は夜10時まで。

そう、ジュージューです。

中には、“知識を得る知識がない”

つまり、勉強の仕方がわからない子もいます。

塾長とじっくりと話ができるので、

勉強だけでなく、勉強に向かう姿勢も学びます。

 

長時間学習には、それなりの集中力が必要です。

普段から集中して勉強できない子には、よいきっかけになりますね。

読書

小学校1年生の男の子が、

お迎えを待っている間に本を読んでいます。

漫画の日本の歴史を読む子

学校で借りてきた物語本

読むジャンルは様々です。

 

 

良いと思う本は、漫画であってもOK。

とにかく色々な本に出会わせること。

本を通じて、様々な世界を見せてあげることで、

子どもの頭の中にある「器」はドンドン広がります。

 

そういえば、朝日高校生は、比較的読書量が多いですね。

2016年度冬期募集について

冬期の募集要項は以下の通りです。

幼児 年中残り2名、年長残り2名

時間は、火曜日3時~、水木金4時~の中からお選び頂きます。

小1 残り2名

小2 残り1名

小3 満席

小4・小5 空席あり

小6 非受験生のみ3名

中1 空席あり

中2 残り1名

中3 満席

高1 残り1名

高2 満席

高3 満席

★体験授業受付期間(小1~中2まで。幼児は随時受付中。)

11/1~12/9

★入塾選抜試験(小1~中2対象)

【第Ⅰ期】11月26日(土)

【第Ⅱ期】12月10日(土)

※試験の合否は総合的に判断しますが、

基準点に達していない場合、不合格になる可能性が高いです。

ちなみに、今年度夏期の受験者合格率は、約50%です。

朝日高校の過去問に取り組む時期

学校説明会が終わり、

受験生であれば、そろそろお尻に火がついてきた頃でしょう。

受験対策として、まず思いつくのが過去問をやることだと思います。

「過去問しかやることが思いつかない」

という人もいるかも。

 

そうなると、今から朝日高校の入試問題が解けるかどうか、

試しにやってみたくなりますよね。

もう既に何年分もやっている人もいるかもしれません。

 

朝日高校の過去問をやる時期は、早くても2カ月前、

つまり年が明けてからでも十分です。

サンライズは、もっと入試ギリギリでやっていますが。

 

早くやったからといって、学力が上がるわけでもありません。

過去問は出題傾向はつかめますが、

学力を上げる教材にはならないのです。

 

傾向を掴むなら、過去問を解かずとも、

先生に聞いた方が早いです。

朝日高校に合格するための動機付け

どんなに頭が良くても、

どんなに真面目でも、

結局は、勉強に対して、

意志をもって取り組んでいる者には敵わない。

 

良い成績が出ないのは、勉強しないから。

勉強しても成績が上がらないのはやり方が悪いから。

でも、結局は、本人のやる気次第でしょ?

 

と、思っている人に尋ねたい。

じゃあ、そのやる気が出るのをずっと待ちますか?

尊敬できる大人に出会えるのも、

将来の夢が持てるようになるのも、

行きたい高校や大学が見つかるのも、

全てのきっかけは、周りの大人が与えられるのではないか。

 

子どもの学びたいと思う気持ちを育てることが、

一番大切なことだと思うのです。

 

知的好奇心をくすぐるきっかけを何か与えていますか?

算数を勉強しているのに、算数ができなくなるわけ

・計算が得意だが、文章題は苦手。

・基本問題は解けるが、応用問題はさっぱり解けない。

・方程式はわかるが、図形問題が苦手。

以前から算数が苦手な人は多いでしょうが、

以前は算数が出来ていたのに、学年が上がると段々解けなくなる子も

少なからずいるようです。

算数の中でも、計算はとても大切ですし、

計算ができないとなかなか点数に結びつきません。

しかし、計算力はあくまで算数・数学の一部です。

算数は、計算のみをひたすら解くだけの機械的な学問ではありません。

計算はあくまで解くための道具で、算数の楽しさ、奥深さは、

それだけでは感じることはできません。

 

答え合わせをしてもらって、解いた答えに×をするだけでは、

子どもの知的好奇心をくすぐることはないでしょう。

子どもは、ただ、間違えた答えとは異なる答えを当てはめて、

それがたまたまあっていれば正解、で終わってしまうのです。

 

それが勉強と思い、習慣化された結果、

冒頭のような算数が苦手な子になるのです。

お子さんのプリントやノートを見てください。

×が3つも4つもついていませんか?

なぜそれが答えになるのか説明できますか?

 

算数の勉強をしていても、算数が苦手になることはあるのです。

いつまで算数ができなくなる方法をやらせますか?