8月の県模試結果【中2】

続いて、中2の県模試の結果です。

入塾当初から比べて、非常に伸びている学年です。

(それだけ、伸びしろがあったとも言えますが・・・(笑))

教科 塾内平均点 全体平均点 点差

国語 86.8 58.6 +28.2

数学 86.8 58.7 +28.1

英語 79.3 53.0 +26.3

理科 74.7 51.5 +23.2

社会 84.3 56.8 +27.5

5教科 412.0 278.6 +133.4

このデータは、過去最高かもしれません。

偏差値70以上はいませんが、平均偏差値は64.7と

ほとんどの子が上位グループに入っています。

中には、中1の4月57→今回64と上げた子や

中1の4月60→今回67と大幅に上がっている子も

います。

更に、中1と同じく国語で90点以上の子が増え、

全体的にも大幅に上昇しました。

「国語に強いサンライズ」でいけそうです。

朝日高校に合格するためには、安定して合格点を出せる力が

必要です。

来年は、偏差値70以上が何人も出てくれることを期待し、

更に鍛えていこうと思います。

8月の県模試結果【中1】

県模試の結果が返ってきました。

各教科の結果です。

教科 塾内平均点 全体平均点 点差

国語 84.7 61.1 +23.6

数学 80.0 58.3 +21.7

英語 82.5 69.9 +12.6

理科 86.2 72.4 +13.8

社会 83.5 62.5 +21.0

5教科 416.8 324.2 +92.6

半年前は、どうなることかと思いましたが、

夏期講習会の頑張りがようやく形になりました。

夏期講習会の強化科目であった国語は、

予想通り伸びましたね!

ここ数年と比べても、かなり高い点数です。

数学も小学校低学年から鍛えた子を中心に

かなりの高偏差値でした。

英語、理科が足を引っ張ったようですね。

総合では、例年(+100以上)より低いので、

これからの努力で偏差値70を超えて、

余裕で朝日高校に合格を目指しましょう!

【Q&A】いくら問題を解いても、やり方通りにやっても、点数が上がらない

Q. 中3「国語の問題を解いても、やり方をきちんとしても、点数が上がらないのはどうしてでしょう?」

A. 小・中・高のどの学年でもこのように悩む子は多いです。原因はどこにあるのでしょうか。

それは、

・やり方が間違っている。

ということです。

おそらく、ほとんどの人が、「やり方」=「問題の解き方」

のことを言っているのだと思います。

塾長のいう「やり方」とは、それ以前の、

「基本的な勉強のやり方」です。

 

まずは『勉強の大原則』を確認しましょう。

『勉強の大原則』は、

*分からなかった問題を解けるようにすること。

です。

答え合わせをして終わり!では、絶対に身に付きません。

間違えた問題は、解答や解説を理解した後に、もう一度解き直すこと。

そして、すぐに復習することです。

次の日、3日後、1週間後、2週間後と復習を繰り返すのです。

に、成績が伸び悩んでいる人は、この復習タイミングを守って下さい。

きちんと復習すれば、必ず成績は伸びます。

伸び悩んでいる君!

復習できていないでしょ?

よく、「努力は裏切らない」と言われますが、

中途半端な努力は裏切ることの方が多いです。

 

野口英世の名言にもあります。

「誰よりも三倍、四倍、 五倍勉強する者。

それが天才だ。」

【Q&A】いくら勉強しても、国語の読解問題が苦手な人へ

Q.小6「国語の読解問題が出来るようになるには、ひたすら問題を解いたらよいのですか?」

A.結論から言うと、答えはノーです。

国語の読解問題が苦手な人は多いと思います。

その中でも、演習はたくさんこなしているのに、なかなか結果に表れなかったり、苦手意識がなくならない人もいるでしょう。

おそらく、この質問をしてくれた子は、問題を沢山解いていても、「出来る気がしない」状態なのかと推察します。

まず、国語の読解問題とは何を問うために出題しているのかを

考察することから始めましょう。

国語の読解問題は、文章を読ませ、

客観的な視点から文意に即して選択肢を選ばせる、

もしくは説明記述を行わせる、という形で作成されます。

つまり国語の読解問題は「正確な読解」を要求しているのです。

けれども、これを意識できている人は非常に少ないんですよね。

(昔に比べて、それを意識した指導ができる先生が増えたので、現在は、多少は増えたと思いますが、まだまだ知らない人は多いです。)

客観性をもった読解が出来るようになるには、

「文章構造把握の基本を身につけること」と

「基礎概念を知っていること」が必要なのです。

難しい言い方をしたかもしれませんが、小中学生にわかりやすく伝えるならば、

・国語には、「解き方のルール」があり、それに従って解けば、解けるということ。

・漢字や言葉の意味を正しく理解していること(語彙力)。

でしょうか。

問題をいくら解いても出来ないのは、

上のようなことがきちんとできていないからです。

漢字を覚えたり、言葉の意味を知ることは、時間がかかるでしょう。

毎日、10~15分でいいですから、続けることが大切です。

読解のルールも、算数での計算の公式を覚えるように、

問題を解きながら覚えていくのがよいでしょう。

問題の解き方の順は、

①設問に目を通す

②本文を読む(漢字問題は本文を読みながら解く)

③設問を解く

の流れでやりましょう。

当然、本文の適切な箇所に、

棒線や丸印などのチェックを入れていくのを忘れずに。

「名門公立高校受験道場」模試結果&7月進研模試結果

8月に参加させて頂いた、以下の模試の結果が届きました。

知的甲子園!全国「名門公立高校受験道場」模試!!プレ開幕!!!

中3の50位以内では、5人が入りました。

433点 名門内26位
423点 名門内33位
401点 名門内45位
396点 名門内47位
394点 名門内48位

この結果では、みんな満足していないはず。

冬に是非リベンジを果たさなければなりません。

(これよりも下げることは、絶対に許さん!!)

目指せベスト10!!
高校生は、7月進研模試の結果が返ってきました。

高1生の一部をご紹介

東大理Ⅰ志望の朝日高生 総合偏差値73.8 校内順位56位(354人中)

岡大医学部志望の朝日高生 総合偏差値72.3 校内順位78位

これらの偏差値だと、大阪大のレベルが狙えます。

まだ高1なので、これからガンガン伸ばしていきます。

【Q&A】勉強の際に周りの雑音が気になり、勉強に集中できない

Q.小4 「勉強するときに周りに物音があると集中して勉強ができません。どうしたらよいでしょう?」

A.集中しやすい環境作りについては、これまでも紹介してきました。

どうしても集中できない時、周りの騒音で勉強できない時の対処法

については、まずは、実際に勉強に取り掛かることです。

単調なトレーニング形式のものがよいでしょう。

作業興奮により、次第に集中力が起きてきます。

また、周りの雑音が気になって学習出来ないと言う人がいますが、

人には聞きとる限界の音量(閾値)を次第に調節する能力があります。

逆に、完全に音のない状態になると、

心理的緊張感が過度に高まって集中力が落ちます。

雑音対策としてBGMを流す場合には、

かすかに聞き取れる程度の音量でクラシックや森の音などの

自然音を流すとよいでしょう。

いずれにしても、過度に音を意識することや

好きな音楽を聴きながら学習することは避けてください。

なお、耳栓の使用は勧めません。

とにかく、集中できないと感じたら、

「取りあえず、勉強しよう!」

と自分に言い聞かせて、始めましょう。

社会などの暗記科目の覚え方

暗記系の勉強に関しては、苦労している子が多いです。

しかし、勉強において、「暗記」は、初歩中の初歩です。

暗記がうまくできないまま、勉強を進めてはいけません。

きちんと、暗記の仕方を身につけ、

最低限の知識は身につけるように努力しましょう。

 

特に社会は、一問一答形式の問題集が有効な場合が多いです。

1日1単元、量が多いのであれば、

1単元を2~3つに区切ってもよいでしょう。

1日30分~60分、毎日取り組めば、2週間程度で終わります。

ここで、大切なのは、復習の仕方です。

必ず、前日、前々日の問題も全て解いて復習して下さい。

つまり、毎日1~2単元+復習合わせて、60分~80分です。

単元1,2,3・・・を①,②,③,・・・と表すとします。

1日目 ①

2日目 ①,②

3日目 ①,②,③

4日目     ②,③,④

5日目       ③,④,⑤

このように進めると、各単元3回ずつ勉強することになりますね。

「1回勉強した。でも覚えられないから出来ません。」

「だから覚えるのは苦手です。」

という人は、自分の学力を過大評価しています。

(1回で覚えられるほどの学力を備えている人は、

非常に少ないです。あなたは、そうなのでしょうか?)

まずは、やってみること。

毎日、続けること。

やって、できなかった人は、私の知る限り、一人もいません。

【Q&A】英単語・漢字・語彙等の覚え方について

昨日の質問と似ていますが、英単語や漢字などで、

なかなか覚えられずに困っている子は多いようです。

そこで、今日は「覚える」ことについて、お話しましょう。

 

覚えるときに、ノートに写しながら覚えようとする人がいます。

なかなか単語を覚えられない人は、

単語を見ながら書いて覚えようとする癖があります。

見ながら書いても、単に書き写しただけで頭には入ってきません。

他の科目でも同じことがいえますが、数秒でもいいので確実に覚えて、

それを声に出すことで出力します。

こうした超短期記憶と記憶の出力を繰り返していると、

記憶力が高まっていきます。

 

もう少し具体的にやり方を説明しましょう。

まず、いきなり写し始めるのはやめましょう。

何回か読んで、大まかに記憶してから、確認するために書きましょう。

そして、思い出せないところは赤ペンで書き加えましょう。

丁寧に書くのはこの1回だけです。

後は雑紙などに書き出せば十分です。

よく10回も20回も書き出す人がいますが、

そんなに書かないでください。

その場で最大3回、復習で5回までで覚えるようにしましょう。

その場で一度覚えるのに4回以上かかったものは、

必要な水準まで理解できていない可能性が高いです。

例えば、英単語でそれだけやってもスペルが分からない、

意味が分からない単語は、次のいずれかが当てはまります。

① 正しい発音を覚えていない。

② 単語の日本語訳の意味が分かっていない。

③ ただ書き写しているだけ。

④ もっと基本的な単語を覚えていない。

他の暗記モノでも同じです。

全く理解できないことは記憶することも難しいのです。

 

英単語の覚え方については、次のようにやるとよいでしょう。

①単語と意味を読んで、意味と発音を覚えます。

発音は、CDなどで確認しましょう。

複数の意味がある時は、まずは1つの意味だけ覚え、完全に覚えた後で、他の意味や派生語・対義語を確認しましょう。

②そのまま見ないで紙に英単語だけを書き出します。

書けなかったなら、もう一度単語のスペルと意味と発音を確認して、再挑戦しましょう。

③新しいページに進む前に、見開きの単語のスペルと意味と発音を確認しましょう。

④とにかく、何度も自分でテストをしてみましょう。しつこく繰り返すことがポイントです。

1か月程度で中学英語全体を復習できますので、今日から早速やってみましょう!!

【Q&A】漢字の書き順や部首が覚えられない

小4からの質問

Q.「漢字の書き順や部首が覚えられません。どうやったら、覚えやすくなりますか?」

A.書き順を練習していると、

規則性があることに気づきませんでしたか?

筆順は、「筆順指導の手びき」に従っています。

例えば、

・筆順の大原則1「上から下へ」

・筆順の大原則2「左から右へ」

・原則1「横画が先」

・原則2「横画が後」

などです。(詳しくは「筆順指導の手びき」を参照)

漢字を書きながら、ルールを確認していくと、

そのルールを覚えることができ、

書き順を克服することができるでしょう。

部首は、その意味や成り立ちを知ることから始めましょう。

例えば、「池」「海」「波」などにつく、「さんずい」は、

水に関係がある漢字についています。

漢字を覚えるのもそうですが、

部首の意味から学ぶと、苦手意識は少なくなります。

漫画などの楽しそうな本から学ぶのも一つの手ですね。

基礎処理能力

受験勉強に必要不可欠な能力とは何でしょう?

大学受験に向けて勉強をしていても、

時間がかかる、あるいは時間をかけた割に理解ができていないのは、

基礎処理能力の不足にあります。

具体的には、

・分からないところがあって、解説を読むが、

書いてあることの意味がよくわからない。

・計算が遅い。

小中学校の間は、

問題や計算が解けるかどうかだけでなく、

「その問題をどれだけの時間で解けるか」

ということにも注意を払う必要があります。

「簡単な問題は、やらなくてもよい」は、

高校生になってからすればよいのです。